上智大学出版発行書籍

■最新発刊書籍  
ネパールの人身売買 ネパールの人身売買サバイバーの当事者団体から学ぶ
―家族、社会からの排除を越えて


ネパールでの人身売買被害者のライフストーリーや、その当事者団体の設立からの軌跡・活動を紹介。社会的スティグマに苦しんでいた人々が、自身の権利の回復に目覚め、人身売買撲滅運動の担い手として成長する過程を説明します。
「終活」を考える
―自分らしい生と死の探求


エンディングノートや遺言書を書いたり、葬儀やお墓の準備をしたりするだけではない「終活」。誰もが経験する「老い」「終活」について、“元気なうち”から考えるための情報・ヒントを提供する1冊。 (上智大学新書第8弾)

グローバル化時代の人権のために
―哲学的考察


哲学の世界で陳腐化しているかのようにすら見える「人権」。しかし、グローバル化した世界では人権問題がいま、深刻なかたちで提起されています。「人権と人間の尊厳」「法と道徳」「人権と政治」という観点から、人権概念を哲学的に問い直します。

Artificial Intelligence
― A Non-Technical Introduction


約60年の歴史を持つAI(人工知能)の理論のみならず、実際のAIモデルやPCゲーム理解のためのコンピュータープログラムのサンプルについても提供します。専門用語に頼らず、大学学部生でも平易に読むことが可能な内容です。【全編英語】

■注目の書籍
 
キリール文字 カトリック教会論への招き

教会組織の構造・制度の成り立ちや、各時代において直面した困難と克服、周辺社会や文化とのかかわりなどの要素を含む議論を展開します。
教会を特徴づける四つの属性「一」「聖」「普遍」「使徒継承」については、それぞれ一章を設けて論じます。
見えざる手 「見えざる手」と「見えざる心」
―ワーク・アンド・ファミリーのゆくえ


仕事か、お金か、愛情か―。
「市場」と「家庭」の関係を身近な日常生活の事象から読み解き、親密な人の間の<絆>や<関係性>、すなわち貨幣価値と権力に還元されない「価値」を見出します。
グリーフケア 悲嘆の中にある人に心を寄せて
―人は悲しみとどう向かい合っていくのか―

死別以外の喪失(大切なひと、もの、ことがらの喪失)による悲嘆や、公認されにくい悲嘆にも焦点を当てた初めての書。


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■上智大学出版で出版している本をジャンル別にご紹介



■メディアで取り上げられた本
キリール文字 ポルトガルがマカオに残した記憶と遺産
―「マカエンセ」という人々―


見えざる手 多文化共生社会におけるESD・市民教育


グリーフケア 宗教と宗教学のあいだ
見えざる手 アメリカ環境史


グリーフケア 北米研究入門