教養・一般
聖なる道を歩く
1,210円(税込み)
日本語版への序文
「ラビリンスへの招待」 リチャード・ガードナー
献辞/謝辞
第二版への序文
序章
第一章 聖なる道を歩くために
第二章 新しい巡礼・新しい道
第三章 ラビリンス――聖なる紋様・聖なる道
第四章 ラビリンスを歩く――その過程
第五章 霊的な飢餓の種
第六章 内なる神聖さの再発見
第七章 ラビリンス――変容への青写真
第八章 ヴィジョンの誕生
ラビリンス・ムーヴメントの四つの課題
原註
参考資料
訳者による付記
付記? リチャード・ガードナー 武田光世
付記? 武田光世
訳者謝辞/著者紹介/訳者紹介
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編著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
ローレン・アートレス…グレイス大聖堂の名誉参事で、西洋におけるラビリンス・ムーヴメントの代表的な存在。
リチャード・ガードナー…宗教学者。上智大学国際教養学部教授。
武田光世…日本カウンセリング学会認定カウンセラー。