行政・自治
シリーズ 自治体政策法務講座 第4巻 組
3,143円(税込み)
政策立案から執行・争訟への対応までの理論やノウハウなどを全4巻に集約。
地方公共団体職員・地方議会議員必読の書です。
第2次分権改革により、国の枠組みから地方の枠組みへと移行し、各自治体は、国の定めた法令・規則・告示・通知等の基準に縛られずに、個々の自治体で条例・規則等を定めなければならない時代へと移行しています。
本書は、自治体職員が自分の力によってより良い住民サービスを提供し、自身の立案した政策を実現させるために、政策立案から執行・争訟の対応までの理論やノウハウなどを全4巻に集約して発刊するものです。
テーマごとに事例(コラム)を盛り込み、具体的に解説します。
第4巻の本巻は、「組織・人材育成」をテーマとしています。