在庫なし

東弁協叢書 弁護士の周辺学 ―実務のための税務・会計・登記・戸籍の基礎知識―

編著者名
髙中正彦、市川充、堀川裕美、西田弥代、関 理秀/編著
判型
A5・230ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5108171-00-000
ISBNコード
978-4-324-10023-3
発行年月
2015/08
販売価格
3,300 円(税込み)

内容

六法だけで実務はできない!
 誰も教えてくれない 弁護士の周辺基礎知識


弁護士実務に必須の税務・会計・登記・戸籍などについて、

  「どこで専門家にアドバイスを求めるべきか」
     「戸籍はどうやって読むのか」
        「そもそも、どのような税金がかかるのか」など、

豊富な実務経験を持つ著者が、実務に即して基礎から解説!

☆税理士、司法書士、公認会計士等との連携に必要な知識を網羅しています。

☆ 新人・若手から、中堅・ベテラン弁護士にも役立つヒントが満載!

○本書では、各項目に、新人弁護士と依頼者とのやりとりの場面を記した「Scene」と、重点事項を振り返る「Point」を掲載し、具体的なイメージを持って読み進めることができるよう工夫しています。

○図表や書式例を多用しているほか、ベテラン弁護士執筆の“豆知識”など、読めばすぐに実務に活かせる内容です。

目次


第1章 税務の基礎知識

第2章 登記の基礎知識

第3章 戸籍の基礎知識

第4章 公正証書の基礎知識

第5章 会計、不動産・株式評価、社会保険の基礎知識

最近見た書籍

  • 法曹・法務
    弁護士の周辺学
    3,300円(税込み)

新着書籍

  • 行政・自治
    年報行政研究59 地方分権改革を再考する
    3,410円(税込み)
  • 税務・経営
    旬刊 速報税理 2024年5月11日号
    847円(税込み)

売れ筋書籍ランキング