弁護士の経験学 髙中正彦、山下善久、太田秀哉、山中尚邦、山田正記、市川 充/編著|地方自治、法令・判例のぎょうせいオンライン

東弁協叢書 弁護士の経験学 事件処理・事務所運営・人生設計の実践知

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編著者名
髙中正彦、山下善久、太田秀哉、山中尚邦、山田正記、市川 充/編著
判型
A5・240ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5108252-00-000
ISBNコード
978-4-324-10152-0
発行年月
2016/12
販売価格
3,300 円(税込み)

内容

―弁護士としてどう生きるのか〜実践と知恵のメッセージ―


●OJTの機会の少ない新人・若手弁護士、弁護士志望の司法修習生から、リタイヤを目前に控えるベテラン弁護士まで、弁護士として生きることを選択したすべての人へ贈る実践書。

●著者たちが実際に体験したヒヤリハット事例を「依頼者」「相手方」「裁判」「弁護士報酬」「事務所運営」「人生設計」「転落回避」の場面に分けて忌憚なく披露。仮想の若手・藍田弁護士と3名のベテラン弁護士による座談会[Discussion]と、論考[Article]の2本立ての構成で、弁護士が陥りやすいリスクとその回避法についてわかりやすく解説します。

●弁護士業務にまつわる雑学を得られるコラムも随所に掲載。読者が、興味深く読み進めることができます。

目次


第1章 「依頼者」の経験学

第2章 「相手方」の経験学

第3章 「裁判」の経験学

第4章 弁護士報酬の経験学

第5章 事務所運営の経験学

第6章 人生設計の経験学

第7章 転落回避の経験学

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