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編著者名
遠藤芳行(特定非営利活動法人 Digital Government Labs(DGL)副代表理事、千葉市情報統括副管理者(CIO補佐監))、平田拓也(苫小牧市職員)、村上成道(郡山市職員)、森 大樹(伊賀市職員)/共著
判型
A5・144ページ
商品形態
単行本・電子書籍
雑誌コード
図書コード
5108941-00-000
8173462-00-000
ISBNコード
978-4-324-11389-9
発行年月
2024/09
販売価格
2,530 円(税込み)

内容

教える一工夫

マイナンバー制度の実情 ■法改正のスピードが速い! ■めまぐるしい事務要領の改定! ■マイナンバーの利用分野が拡大! ■カード取得促進➤カード利用促進へとフェーズが変化


⇩ その一方でこんなお悩みはありませんか?

◆「もう、庁内でマイナンバー研修をやってくれない…」 ◆「マイナンバー制度、実はよくわかっていない…(けど、いまさら聞けない)」 ◆「今出ている本でもいい?と思っていたら、先輩から『内容の新旧の判断をするには相当な知識力がいる』と言われた…。何をよりどころにすれば?」 ◆「マイナンバー担当を外れて1年でもブランクがあるとサッパリわからなくなる…」 ◆「初任者・異動者が、今、最初に学べる資料がない…」


⇩ そのお悩み、本書で解決できます!

 POINT 

★本文と、パッと理解できるビジュアル図版の見開き完結の構成。 ★庁内のマイナンバー業務担当の動きがわかるので、「自分の業務がどうつながるか?(ミスがどう影響するか?)」も理解できます。 ★著者は自治体のマイナンバー担当の職員。現場目線かつ留意したいポイントも盛り込んでいます。

 

目次


Part1 マイナンバー制度を確実におさえる
Part2 マイナンバーカードの基礎知識を学び直す
Part3 しっかり知りたい情報連携のしくみ
Part4 マイナポータルを説明できるようにする
Part5 忘れちゃいけない!安全管理措置

 

著者紹介


○遠藤 芳行(えんどう・よしゆき)
特定非営利活動法人 Digital Government Labs(DGL)副代表理事
千葉市情報統括副管理者(CIO補佐監)

○平田 拓也(ひらた・たくや)
苫小牧市総務部ICT推進室デジタル戦略担当副主幹

○村上 成道(むらかみ・なりみち)
郡山市保健福祉部障がい福祉課管理係長

○森 大樹(もり・ともき)
伊賀市人権生活環境部住民課主幹兼マイナンバー係長

 

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