●住民参画をどう進めるか？～議員のなり手不足へのアプローチ～

開催概要

日時
2024年11月21日（木）14：00～17：00（開場予定 13：45）
2024年11月22日（金）「ウポポイ（民族共生象徴空間）」館内見学等/（希望者のみ）登別市議会との意見交換

会場
登別市観光交流センター「ヌプル」多目的室（北海道登別市登別港町１丁目４番地９）

出演者
［問題提起］現状と問題提起
中村　健（早大マニフェスト研）
［事例紹介］
・登別市議会のシティズンシップへの取り組み
辻ひろし（北海道登別市議会議長）
・生成ＡＩ活用議会の事例紹介
「質問と答弁の双方にＡＩ活用」阿部善博（神奈川県相模原市議会議員）
「議会答弁に特化したＡＩシステム」岩﨑弘宜（茨城県取手市情報管理課長）
［講演］ローカルマニフェストの狙いと変遷、これからの地方自治における議会の役割
北川正恭（早稲田大学名誉教授、元三重県知事）
［オプション］22日（金）視察日（希望者のみ）
９：20～11：00ごろ：「ウポポイ（民族共生象徴空間）」集合/館内見学等
13：00～15：00ごろ：登別市議会と早大マニフェスト研の意見交換
対象
地方議会議員、議会事務局職員、市民（お申込多数の場合、議員を優先いたします）

参加費
5,500円（定員：60人、先着順）

申込み
下記の二次元コードより

締切り
2024年11月13日（水）15：00まで

問合せ
早稲田大学マニフェスト研究所（担当：青木、中村）
ＴＥＬ：03-6709-6739　E-mail：mani@maniken.jp