
公務員が読みたい今週の3冊
公務員が読みたい今週の2冊【エッジソン・マネジメント2.0/新入社員に贈る言葉】
ぎょうせいの本
2026.05.18
この記事は1分くらいで読めます。
出典書籍:『月刊ガバナンス』2026年4月号
今週、何読む?
読書の習慣をつけたいと思いながら、まだ始められていない…。
日々読書を嗜んでいるが、そろそろネタ切れ…「次は何を読もうか」検討中。
そんな公務員の方はいませんか?
「公務員なら読んでおきたい」業務に役立つ必携図書や、「公務員の皆様が楽しく読める」おすすめ図書をガバナンス編集部がピックアップ。毎週2~3冊をご紹介します。
「今週読みたい図書」の選定にぜひお役立てください。
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目的を自ら創り変革に貢献する
尖った人材を育て活かす方法

エッジソン・マネジメント2.0
次代を担う若者を産官学連携で育み、
活かす方法
樫原洋平・著
PHP研究所/2,250円+税
「エッジソン」とは、著者の造語で“尖った人”のこと。人材不足が叫ばれるいま、地方行政の現場においても、目的を自ら創り、組織を変革できる尖った若者=エッジソンが求められている。そのエッジソンを「育成する土壌をつくる」こと、それもひとつの組織だけではなく、縦横の包括的な連携──高校、大学から自治体、企業が一体となった3つの連携「高大連携」×「産官学連携」×「地域内連携」が必要不可欠なのだと本書では説く。
尖った若者を育てることこそが地域社会の発展、さらには日本経済の発展につながる。人創りは地域創りであり未来創り。“尖った”フレーズを散りばめつつ、未来志向な人材育成のベースになる考え方を指南する一冊。人事に関わる職員には大いに参考になるだろう。
社会に踏み出す新人に贈る
人生の先輩たちの言葉の花束

新入社員に贈る言葉
経団連出版・編
経団連出版/1,500円+税
本書は、さまざまな分野で活躍中の著名人42人が、自身の新人時代の経験を織り交ぜながら、新入社員に向けて綴ったメッセージ集。
経営者、大学教授、作家、宇宙飛行士、オリンピック選手など、素晴らしい成果を上げている著名人も、新人の頃は迷い悩み葛藤していた。そんな彼らの厳しくもあたたかいエールの数々は、不安と期待でいっぱいの新人にとっての仕事や人生の指針となるだろう。
「新人だからこそ失敗や挫折を恐れず挑戦を」「逆境こそチャンス」「ロールモデル、メンターとの出会い」「報連相や準備など基本の大切さ」など人生の先輩たちが贈る“言葉の花束”。新人だからこそ、また経験を積んでから読み返すことで響く言葉もあるはず。新入社員を迎えるスピーチの参考にもおすすめしたい。
月刊『ガバナンス』では、おすすめ書籍7冊をまとめてご紹介!

月刊 ガバナンス 2026年4月号
特集:ガバナンス3.0──あらたな時代の地方自治を創る
編著者名:ぎょうせい/編
販売価格:1,320 円(税込み)
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