法曹・法務
月刊 法律のひろば 2022年12月号
880円(税込み)
■相続多発社会における司法アクセス/山口 絢 ■相続多発時代における地方自治体目線での相続手続促進について
/橋本尚由・中野貴士 ■相続多発時代における遺産分割・相続手続の促進
~弁護士の経験から~/仲 隆 ■遺産分割事件をはじめとする相続事件の動向について/木村匡彦 ■相続登記の義務化と司法書士/里村美喜夫 ■相続多発時代における遺産分割・相続登記の促進/藤田正人 ■遺産分割の促進に向けた行政書士・行政書士会の取組/岩﨑雅幸
◆連載◆
一般条項における実体法と手続法の交錯 第6回――(監修)中島弘雅・松嶋隆弘
法人格否認の法理⑴――実体法の立場から/大久保拓也
賠償・補償・保険法判例研究 第45回――賠償・補償・保険法判例研究会
架空人への保険金受取人の変更が無効とされた事例/松田真治
ひろば時論
■刑事手続のIT 化の実現に向けた検討の現在地 ■法務局の組織力強化のための人材育成 ●ひろば法律速報
●訟務情報