実務家のための法律専門誌。
最新の法律問題を実務・理論の両面から分析し、最新・重要判例の評釈・研究も多数掲載。
各界権威の執筆陣・立案担当者による重要新法や改正法の解説に好評をいただいています。
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特集:進む高齢化と犯罪 ―平成30年版犯罪白書を読む
平成30年版犯罪白書では、特集「進む高齢化と犯罪」と題し、高齢者による犯罪の動向や現状の分析、高齢犯罪者の処遇に関する取組などについて紹介しています。法律のひろば平成31年1月号では、この「平成30年版犯罪白書」を特集します。犯罪白書をまとめた法務省法務総合研究所の担当者による解説とともに、刑事施設や保護観察所など現場の取組を紹介します。
■平成30年版犯罪白書を読んで
―ルーティン部分に関して/四方 光(中央大学法学部教授)
―特集部分に関して/柴田 守(長崎総合科学大学共通教育部門准教授)
■平成30年版犯罪白書から見た犯罪情勢等
/粟田知穂(法務総合研究所研究部総括研究官)
■高齢化と犯罪のいま―平成30年版犯罪白書特集から―
/谷 真如(法務総合研究所研究部室長研究官)
■刑事施設における高齢受刑者に対する再犯防止のための取組について
/中川忠昭(法務省矯正局成人矯正課長)
■高齢犯罪者の社会復帰/瀧澤千都子(広島保護観察所長)
◆短期連載◆
カンボジア現地調査報告〜全国の始審裁判所の実情について〜 第1回
/内山 淳・篠田陽一郎・前田優太
◆連載◆
ザ・税務訴訟
航空写真システムと固定資産税の地目判定/林 仲宣
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ひろば時論
■出口支援と入口支援〜人材育成とマインド〜
■新しい時代の訟務
●ひろば法律速報
●訟務情報
次号予告:「受動喫煙防止対策の今後」
受動喫煙の対策を強化する改正健康増進法が、平成30年7月に成立しました。今回の改正で、多くの人が利用する施設では原則屋内禁煙となり、違反者には罰則を設けるなど、これまで努力義務だった受動喫煙防止が義務化されています。本特集では、厚生労働省による受動喫煙防止対策推進の全体像についての解説、未成年者の受動喫煙防止や健康影響に焦点を当てた論考等を掲載します。