令和7年4月下旬発売予定。現在予約受付中です。
クライアントからの突然の質問、答えられますか?
税理士業務は、税理士試験に合格して初めてスタートラインに立てるものです。しかし、クライアントは、何年の試験でどの試験科目で合格した税理士さんかを、通常は知りません。皆さんを「税のプロ」と思い、「税」に関する質問をします。詳細は、後日調べて回答するとしても、適切な即答ができなければ、クライアントの信用を失います。
また、税務調査の立ち会いの際に、調査官との会話の中で、判例の話を話題にすることで調査官の態度が変わるものです。「この税理士は侮れないな」と思うと、税務調査も紳士的になるものです。
本書が、クライアントや同業者から頼られる税理士になるための一助となれば幸いです。
「本書のはじめに」より

内容見本
※内容見本はあくまでもイメージです。実際の内容とは異なる部分があります。
★著者の経験をもとにした「クライアント×税理士の対話」で
場面のイメージと応答の仕方が摑める!
★応答の際のポイントを明示!
「エッセンスを押さえる」で応答の基本的理解の整理ができる!
★応答の参考となる判例・裁決から判断の分かれ目となるポイントが摑める!
著者の経験を基にした「ここに気を付けよう!」は実務の参考に!
税務の即応力を身に付け、信頼を勝ち取る!
本書の特長
◆「クライアント×税理士の対話」と「応答のポイント」で、
“適切”&“過不足のない”&“伝わる”答え方が身に付きます。
◆即応の裏付けとなる立法趣旨・判例なども明示。
判断の分かれ目となる事項が理解できます。
◆著者の経験に基づく「ここに気を付けよう!」から類似事例への対応の際の注意点も押さえられます。
各巻の詳細はこちらから
著者紹介
関根 美男(せきね よしお)
関根美男税理士事務所(東京都足立区)所長・税理士。税理士業務のかたわら、日本税務会計学会相談役、東京税理士会会員相談室相談員、筑波税法研究会事務局長を務める。主な論文に「法人税の課税根拠と多様化する事業形態に対する課税ルール」で租税資料館賞(論文の部)入賞。他に、月刊「税理」、旬刊「速報税理」等の税務専門誌に論文を多数寄稿。