【イベント】第2回 政策のための科学オープンフォーラム 「科学による政策課題解決への挑戦~たゆまぬ共創・協働~」 2020年1月15日(水) 都内開催

NEWICT

2019.11.28

●第2回 政策のための科学オープンフォーラム 

「科学による政策課題解決への挑戦~たゆまぬ共創・協働~」
月刊『ガバナンス』2019年12月号 information)

開催趣旨

 社会におけるさまざまな問題を解決に導くためには、政策形成に貢献しうる研究成果を創出するとともに、政策形成プロセスに活かすなど、研究者と行政官の連携・協働・共創がますます重要になっています。
 このフォーラムでは、このような連携・協働・共創に関わってきた有識者の知見や教訓を共有し、また政策や研究の最前線に立つ参加者同士も経験を共有しあえる場を提供することで、科学による政策課題の解決を目指す『政策コミュニティ』の形成を図ります。

日時:
1月15日(水) 13:00~18:00

会場:
政策研究大学院大学 1階想海樓ホールほか(東京都港区)

開催概要

[基調講演①]「政策形成と政策コミュニティ」
白石隆(政策研究大学院大学SciREXセンター長 兼 熊本県立大学理事長)
 国家レベルの政策・合意形成を多数経験し、科学的判断根拠を提供してきた立場から、政策研究のあり方や研究者の役割の将来展望を語る。

[基調講演②]「AIを活用した社会構想と政策提言」
モデレーター 広井良典(京都大学こころの未来研究センター教授)
 人工知能による政策オプションの提示という、研究者と行政官の本格的協働事例を題材に、現代社会の政策課題に対する科学の貢献の道を考える。

[セッション①]「事例から紐解く、個票データを含めた行政データを利活用する際の教訓と展望」
モデレーター 小林 信一氏(広島大学高等教育研究開発センター特任教授)
 個票データを含めた行政データを活用した政策研究の事例から、社会の倫理や信頼を損ねることなく科学を課題解決に用いるための留意事項を検討する。

[セッション②]「 『ポスト真実』 時代3年目の科学技術」
モデレーター 平川 秀幸氏(大阪大学COデザインセンター教授)
 「ポスト真実」時代の情報発信における科学技術の関与を正面から捉え、科学への信頼を高めるためにいま必要なことを、参加者との意見交換を通じて考える。

[セッション③]「地球規模課題と地域イノベーション」
狩野 光伸氏(岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科教授)
 国家レベルでは解決困難な課題を題材として、研究と行政が協働する際に、規模や枠組みの違いを乗り越えた関係構築の課題や工夫を紹介する。

[セッション④]「行政官と研究者が直面する葛藤をどう乗り越えるか」
小林 直人氏(早稲田大学リサーチイノベーションセンター研究戦略部門副研究部門長)
 行政官と研究者が協働する際に目標設定や時間軸の違いで葛藤が生じることを所与のものと捉え、如何にそれを乗り越えられるかを、会場の皆さんとともに検討する。

[セッション⑤]「政策研究と政策形成の『共創・協働』を如何に進めるか」
 SciREX事業が掲げる政策研究と政策形成の「共進化」は、他の研究機関も独自アプローチで取り組んでいる。ここでは、SciREX事業および類似のイニシアチブの成果を供覧するとともに、社会全体でこれらのアプローチを発展させる方向性や課題、今後の論点を討議する。

参加費:
無料(定員300人/要申込み)

申込み:
下記フォーラムホームページの「内容、申し込み方法等」から
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/1422179.htm

問合せ:
・「政策のための科学オープンフォーラム」事業事務局
 e-mail:scirex2019*murc.jp (*を@に替えてください)
・文部科学省科学技術・学術政策局企画評価課政策科学推進室
 TEL:03-6734-4013
 e-mail:kagkeik*mext.go.jp (*を@に替えてください)

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特集:広域・激甚化する気象災害への対応と自治体

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月刊 ガバナンス

2019年12月 発売

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