行政・自治
固定資産税土地評価の実務ポイント
3,300円（税込み）
３年に一度の土地評価替えに向けた最新版！
☆鑑定評価を含めた平成30基準年度の固定資産税土地評価の要点がよく分かる。
☆土砂災害警戒区域等やメガソーラー用地など、喫緊の評価項目についても解説しています。
☆不動産鑑定評価基準の改正にも対応しています。
☆平成30年度の賦課に向け、新基準での土地評価が必要となり、担当課では今から土地評価替えのための準備がスタートします。
目次
第１篇 標準宅地の鑑定評価
第１章 固定資産税評価における不動産鑑定評価活用の意義
第２章 不動産鑑定評価基準の改正と固定資産税評価
第３章 標準宅地の鑑定評価書の見方
第２篇 固定資産税の評価における留意すべき事項
第１章 適正な時価と所要の補正
第２章 広大地の評価
第３章 土地区画整理事業施行地区にある土地の評価
第４章 市街化調整区域にある土地の評価
第５章 接道義務と土地評価
第６章 固定資産税における造成費の考え方
第７章 土砂災害警戒区域等にある土地の評価
第８章 地目および画地の認定について
第９章 ゴルフ場用地の評価
第１０章 メガソーラー用地の評価
参考資料
