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交通事故損害賠償の軌跡と展開 交通事故民事裁判例集創刊50周年記念出版

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編著者名
不法行為法研究会/編
判型
A5・592ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5108524-00-000
ISBNコード
978-4-324-10655-6
発行年月
2019/12
販売価格
7,700 円(税込み)

内容

「現在も議論のある普遍的なテーマ」及び「理論・実務の最先端のテーマ」を考察・論究!
東京地裁・大阪地裁の交通部を経験した裁判官、研究者、弁護士による座談会、論説、随想を収録!
交通事故紛争を長年研究してきた学者、実務の最前線で活躍してきた裁判官・弁護士が多数執筆!

 

本書のポイント

■昨今の交通事故事案において特に争いとなる論点について、研究者、裁判官、弁護士が裁判実務を考察し、判例に論究した記念論文集!
■第1編では、東京・大阪地裁の各交通部の部総括判事経験者と研究者、弁護士による判断の困難な事案についての緊張感ある座談会を収録! 第2編では、現役裁判官による裁判実務の考察、第3編では高名な研究者、弁護士による判例研究を掲載!
■弁護士、裁判官、研究者はもちろん、損害保険会社や交通事故紛争にかかわる関係機関にも必読の1冊。

 

目次

第1編 座談会
南 敏文(弁護士・元東京高裁判事)/中西 茂(日本大学法科大学院教授・前東京高裁判事)/大島眞一(奈良地家裁所長)/谷口園恵(東京高裁判事)/大嶋芳樹(弁護士)/西村孝一(弁護士)/青野博之(駒澤大学法科大学院教授)/藤村和夫【司会】(日本大学法学部教授)
第1部 運行起因性(報告者 田中夏樹(日本大学法学部専任講師))               
第2部 責任無能力者の監督者責任(永下泰之(東京経済大学現代法学部准教授))
第2編 実務論文
1 いわゆる損益相殺と過失相殺の先後(過失相殺がされる場合における社会保険給付と損害賠償請求権の調整)/古市文孝(福岡地裁判事)
2 遅延損害金と民法405条―交通事故に基づく損害賠償請求権について民法405条が適用されるか/益井公司(白鷗大学法学部教授)
3 弁護士費用の賠償―被害者請求の不行使と弁護士費用の算定をめぐる問題から/山岸秀彬(最高裁家庭局局付)
4 損害の拡大にかかわる過失は、自動車損害賠償保障法3条ただし書の「自動車の運行に関」する「注意」に当たらないか/神谷善英(大阪地裁判事)
5 異時事故と共同不法行為の成否/齊藤 顕(仙台高裁判事)
6 後遺障害逸失利益の中間利息控除の起算時/村主隆行(仙台地裁判事)
第3編 研究論文
1 運行供用者―保有者と非保有者の責任(最判昭和39年2月11日民集18巻2号315頁)/伊藤高義(名古屋大学名誉教授)
2 運行供用者責任によって保護される者としての他人―最判昭和42年9月29日判時497号41頁/青野博之(駒澤大学法科大学院教授)
3 年少者の逸失利益の認定と算定―最判昭和39年6月24日民集18巻5号874頁/藤村和夫(日本大学法学部教授)
4 損害論―最判昭和56年12月22日民集35巻9号1350頁/道本周作(弁護士)・淡路剛久(立教大学名誉教授)
5 福島原発爆発事故による営業損害(関節損害)の賠償―交通事故事例と原賠事例との間接損害相互の異同に関する一考察/吉田邦彦(北海道大学大学院法学研究科教授)
6 過失相殺の法理論―過失相殺能力論からの示唆/小賀野晶一(中央大学法学部教授)
7 被害者の直接請求権と損害賠償請求権の関係―最判昭和39年5月12日民集18巻4号583頁/山下友信(同志社大学大学院司法研究科教授、東京大学名誉教授)
第4編 随 想
宮原守男(弁護士)/大嶋芳樹(弁護士)/西村孝一(弁護士)/武田昌邦(弁護士)/須㟢由紀(弁護士)

 

編著者プロフィール

不法行為法研究会 編:交通民集の編纂を担う研究者、弁護士による研究会。
宮原守男(弁護士)/淡路剛久(立教大学名誉教授)/大嶋芳樹(弁護士)/藤村和夫(日本大学法学部教授)/伊藤高義(名古屋大学名誉教授)/西村孝一(弁護士)/武田昌邦(弁護士)/小賀野晶一(中央大学法学部教授)/須㟢由紀(弁護士)/青野博之(駒澤大学法科大学院教授)

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