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災害に強いまちづくりは 互近助(ごきんじょ)の力 ~隣人と仲良くする勇気~

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編著者名
山村武彦/著
判型
四六判・224ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5108548-00-000
8172226-00-000
ISBNコード
978-4-324-10691-4
発行年月
2019/08
販売価格
1,650 円(税込み)

内容

隣人との友好的なコミュニケーションは防災への近道!
「互近助の力」を高めて、ずっと住みたい安全・安心なまちづくりをしませんか?

近年数多くの災害に直面する中で、「公助の限界」が指摘されています。では公助の限界があるとすれば、安全の死角を埋めるものは何か…自助と共助、そして「互近助(互いに近くで助け合う)」の大切さを先進事例とともに解説します。

 

本書のポイント

以前から、防災は、「自助」「共助」「公助」の三助が大切であるといわれてきましたが、近年、広域的に被害が拡大している大規模災害が発生するために「公助の限界」が明らかになっています。
広域的かつ同時多発的に災害が発生した場合、警察や自衛隊であったとしても、すべての人を助けることはできません。それができるのは、近くに住む隣人たちであり、「自助」「近助」「共助」がこれからの防災のキーワードになっていきます。
著者は「互いに近くで助け合う」ことを「互近助」(ごきんじょ)と名付け、講演会のテーマとして、全国各地に提唱しています。本書では、心地よい居場所づくりをキーワードに、具体事例を踏まえてわかりやすく解説しています。

 

本書で紹介する実例

●「ご近助まつり」で、延焼を食い止めた人たち
●姉妹都市から届いた、米と水と友情
●「防災芋煮会」のレシピなど

 

目次

はじめに
第1章    隣人と仲良くする覚悟と勇気
第2章    心地よい居場所づくり
第3章    大規模災害でさえすぐ忘れてしまう、今も昔も変わらない
第4章    「公助の限界」
第5章    遠水は近火を救えず
第6章    高齢者すべてが要配慮者ではない
第7章    これからは「互近助の力」
第8章    先進的コミュニティ事例
第9章    自治体の互近助の力
第10章  企業における互近助の力
第11章  コミュニティを一からつくり直した村
第12章  名君のコミュニティづくり
あとがきにかえて

 

著者プロフィール

山村 武彦(やまむら・たけひこ)。防災システム研究所 所長。1943年、東京都出身。50年以上にわたり、世界250か所以上で現地調査を実施。日本各地での防災講演は2,500回を超え、その他にもテレビ解説や執筆などを通じ、防災意識の啓発に取り組む。多くの企業や自治体の防災アドバイザー(顧問)を歴任し、BCP(事業継続計画)マニュアルや防災・危機管理マニュアルの策定など、災害に強い企業、社会、街づくりに携わる。実践的防災・危機管理の第一人者、防災・危機管理アドバイザー。
『南三陸町 屋上の円陣』(ぎょうせい、平成29年7月刊)
『スマート防災』(ぎょうせい、平成28年3月刊)

 

ぎょうせいの防災関連図書

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・『災害から命を守る「逃げ地図」づくり』(逃げ地図づくりプロジェクトチーム/編著)
大雨、地震、火災―命を守る行動はそれぞれ異なります!
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・『南三陸町 屋上の円陣―防災対策庁舎からの無言の教訓―』(山村武彦/著)
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