保育の楽しさ・尊さを再発見できる
ぎょうせいの 保育ライブラリ
本シリーズの特長
◇乳幼児の発達や保育にくわしい専門家が、確かな研究知見をもとに、
保育で大切にしたい考え方や実践のポイントを、 わかりやすく紹介します。
⇒系統だった知識・理論を保育実践につなぐ「目からウロコ」の解説。
場当たり的なハウツー本ではなく、しっかりとした理論にもとづいた内容。
◇裏づけや見通しのある保育が、子どもの育ちや保育者のスキルアップにつながり、
「もっと子どもに関わりたくなる!」「明日の保育が楽しみになる!」
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各巻の刊行予定・編著者紹介
<1>子どもの「こころ」をのぞいてみる *2021年4月刊行
【編著者】佐久間路子(さくま・みちこ)/白梅学園大学教授
<2>ワクワク・ドキドキ「園庭」づくり *2021年6月刊行
【著者】炭谷将史(すみや・まさし)/聖泉大学教授
<3>子どもの「じんけん」まるわかり *2021年10月刊行
【著者】汐見稔幸(しおみ・としゆき)/白梅学園大学名誉学長
新保庄三(しんぼ・しょうぞう)/一般社団法人日本保育者支援協会スーパーバイザー
野澤祥子(のざわ・さちこ)/東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター准教授
<4>「音」からひろがる子どもの世界 *2021年7月刊行
【著者】吉永早苗(よしなが・さなえ)/東京家政学院大学教授
<5>発達を支える「遊び」づくり *2021年12月刊行
【著者】宮田まり子(みやた・まりこ)/白梅学園大学准教授
野澤祥子(のざわ・さちこ)/東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター准教授
<6>「食」をとおして育つもの・育てたいもの *2021年12月刊行
【編著者】堤ちはる(つつみ・ちはる)/相模女子大学教授