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ガバナンス編集部

月刊 ガバナンス 2026年7月号 特集1:ルーティンワークをアップデートしよう。 特集2:始めてみませんか? グラフィックレコーディング

NEW地方自治

2026.06.29

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月刊ガバナンス 2026年7月号

月刊 ガバナンス 2026年7月号
特集1:ルーティンワークをアップデートしよう。
特集2:始めてみませんか?グラフィックレコーディング
編著者名:ぎょうせい/編
販売価格:1,320 円(税込み)
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●特集1:ルーティンワークをアップデートしよう。


日々の業務の中にあるルーティンワーク。淡々としたものは、どこか「つまらなく」感じるもの。ただ、それがルーティンとなっているということは、少なからず必要な業務ということ。しかし、「以前から続いているから」と続けてきた仕事の中には、〝今〟の現場に合わせて見直せるものもあるかもしれません。ミスを防ぐために始まったはずのルールや慣習、「念のため」の作業がいつしか誰も見直せない“当たり前”として積み上がり、日常を埋め尽くしてはいないでしょうか。「ルーティンワーク=つまらない仕事」という考え方から脱却し、現場に余白を取り戻すための考え方や工夫の実践について考えます。

■その「面倒だなぁ」を、良いルーティンに変える
──ルーティンを改善することを、ルーティンにする/同前嘉浩

■AIの時代でも変わらず私たちが「磨くべきもの」とは/廣濱 学
■下足番が未来を変える──未来は今日の仕事の向こうにある──/円城寺雄介

 

●特集2:始めてみませんか? グラフィックレコーディング


会議などの場で、議論の内容をリアルタイムに「描いて見える化」するグラフィックレコーディング。視覚的な情報共有によって参加者の理解が深まったり、当日参加していなかった人にも議論をわかりやすく伝える手法として、近年注目が高まっています。本特集では、「グラレコ」の基本的な考え方から、具体的なノウハウ、現場での活用例まで、グラレコの知識・活用方法を3人の実践者に紹介いただきます。

■〝良い”話し合いの場をつくる──グラフィックレコーディングの基礎知識と現場活用/有廣悠乃
■シーン別・グラレコ実践ノウハウ──自治体の現場で、描いて実りを分かち合う/小川 綾
■グラフィックレコーディングの世界に飛び込む/廣瀬杏奈

 

●キャリアサポート連載

■管理職って面白い! 内発的動機付け/定野 司 ■「後藤式」知域に飛び出す公務員ライフ
価値前提でハコモノの未来を考える/後藤好邦
■ガバナンスの読み方/野原温美 ■HOLG presents 本当にすごい公務員!のココだけの話/伊藤允一 ■誌上版!「お笑い行政講座」/江上 昇 ■〈公務員女子のリレーエッセイ〉あしたテンキにな~れ!/笠原 和 ■管理職なら知っておきたい!部下マネジメントの基礎知識/高嶋直人 ■ちょっとした・地味な改善シリーズ/海老澤 功 ■私のターニングポイント─未来がほほえむちいさな変化/福田英臣 ■〈リレー連載〉Z世代ズム~つれづれに想うこと/岡本 結 ■ただいま開庁中!「オンライン市役所」まるわかりガイド/田中裕子・馬場康弘・鏡 友哉

 

●巻頭グラビア

□自治・地域のミライ
森 真太郎・埼玉県小鹿野町長
環境を逆手に取り、郷土愛と自治力を深めることでまちの未来を描く

森 真太郎・埼玉県小鹿野町長の写真

森真太郎・埼玉県小鹿野町長。
まちに関わるあらゆる人の「郷土愛を育むことが重要」と話す。

 

●取材リポート

□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
ポツンと1軒、帰還できた理由
原発事故・続く模索76
福島県浪江町の津島地区。原発事故による放射能汚染で帰還困難区域とされた。特別な制度でわずかな土地が除染され、戻れるようになったのは事故から12年も経過した後だった。それから3年強が経過した今、町営住宅10世帯や交番を除けば、自宅に戻った住民は1軒しかない。帰れた理由は何か。なぜ1軒しか戻れないのか。事情を探ると「避難」が深く関係していることが分かる。避難は帰還に直結している。だが、これを直視した議論は極めて乏しい。

□自治体政策最前線──地域からのイノベーション
OPEN FACTORY CITY YAO
──企業同士の共創で製品開発力を磨きものづくりのまちを世界に発信(大阪府八尾市)

製造業を中心とした中小企業が集積している〝ものづくりのまち〟大阪府八尾市は、地元企業と密接に連携して産業振興に力を入れている。企業や大学、金融機関等とコンソーシアムを立ち上げ、企業同士の共創を促進して製品開発や人材育成、ブランディングなどに取り組んでいるのが特徴だ。大阪・関西万博への出展を契機に公民連携をさらに深化させ、産業スローガン「OPEN FACTORY CITY YAO」のもとでさまざまな事業を展開している。

 

●Governance Focus
□「60歳からの第二義務教育」が日本を変える/松田智生
□「議会が変われば自治体が変わる」
──北海道栗山町で基本条例20周年事業/前田隆夫

□委託ではなく直営にこだわり、住民と信頼関係を築く
──能登半島地震 石川県かほく市の液状化対策(上)/葉上太郎

能登半島地震で液状化被害が発生した新潟、富山、石川の被災地。同じ災害に遭ったのに、各自治体の対応や被災住民の感情は大きく違う。再発防止策として各地で導入する地下水位低下工法にしても、住民負担の「ある」「なし」などで異なる。自治とはいえ、政府が一律の方針で支える災害復旧や復興。差が出るのはなぜなのか。液状化の被災地で最も行政と住民の協力関係が進んでいると言われる石川県かほく市で理由を探った。

 

●連載

□交差点~国×地方/人羅 格 □持続可能な地域をつくる 「開くチカラ」と「まとまるチカラ」/毛賀澤明宏 □若手公務員 ヒミツの覆面座談会 □「公務のトビラ」をひらく!対話と共創/大杉 覚 □自治体DXとガバナンス/稲継裕昭 □人がシホンの 人的資本経営ことはじめ/比留間 彰 □“危機”の中から──日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘 □働き方を変える!自治体オフィス改革/小川大介 □自治体の防災マネジメント/鍵屋 一 □自治体法務と地域創生──政策法務型思考のススメ/釼持麻衣(関東学院大学地域創生実践研究所) □自治・分権改革を追う/青山彰久 □市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹 □地域経営シンカ論/中村 健 □議会広報の思考術/村田大地 □「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭 □From the Cinema その映画から世界が見える
『大統領のケーキ』/綿井健陽
□リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/『データで「攻める」公共交通のサバイバル術
──地域公共交通計画策定の参考書』板垣友圭梨]

 

●カラーグラビア

□技の手ざわり/大西暢夫
時を越え、風土に馴染む漆器づくり──【琉球漆器】浦添市美術館(沖縄県浦添市)

□現場の知恵を活かす 自治体のためのデザインガイド/中山郁英
問いを変えると、答えが変わる──デザインするための「問い」のつくり方

□本日開園中 FUN!FUN!動物園
豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)(愛知県豊橋市)

□風景から歌──旅先で聴いた声を運ぶ/瀬尾夏美
青春と空襲/福島県いわき市

 

●特別企画

□第18回「地方自治研究賞」に自治研デビュー部門を新設
現場の気づきや実践を新たな地域政策へ

□ペーパーレス会議システム「SideBooks」で自治体DXを推進
──議会のみならず幅広く会議運営業務の効率化を実現

□外注と内製をどう使い分ける? 自治体DXを前進させる帳票業務改革

 

■DATA BANK 2026 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

 

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株式会社ぎょうせい

「ガバナンス」は共に地域をつくる共治のこと――これからの地方自治を創る実務情報誌『月刊 ガバナンス』は自治体職員、地方議員、首長、研究者の方などに広く愛読いただいています。自治体最新事例にアクセスできる「DATABANK」をはじめ、日頃の政策づくりや実務に役立つ情報を提供しています。2019年4月には誌面をリニューアルし、自治体新時代のキャリアづくりを強力にサポートする「キャリアサポート面」を創設しました。

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