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教育再生!「21世紀型の学校とは」―コミュニティの中核としての学校はどうあるべきか―(予約)

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編著者名
神奈川大学教授 大竹 弘和(おおたけ・ひろかず)/著
判型
四六判・216ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5598789-00-000
ISBNコード
978-4-324-80161-1
発行年月
2025/12
販売価格
2,750 円(税込み)

内容

令和7年12月下旬発売予定。現在予約受付中です。


教育再生のバイブル!


◆現職の教職員、教育行政関係者、公共施設マネジメント担当者、教員を志す学生、従来式の学校教育を受けたすべての人に、新たな「教育」のあり方を提言! ◆学校施設を地域資源化する「地域交流デパートメント」構想で、地域社会の活性化、子どもから大人まで多様な学びを創造し、日本の未来を切り拓く!
多様な社会課題の解決策として実現可能で具体的な改革戦略を示した一冊。
◆教育行政の要人たちから届いた賛同の推薦文も掲載!
布村 幸彦 元文部科学省初等中等教育局長・元高等教育局長
野田 義和 教育再生首長会議会長・東大阪市長
岩谷 良平 衆議院議員・日本維新の会前幹事長
磯本桂太郎 神奈川県会議議員元副議長
斉藤 達也 (一社)アスリートキャリア支援協会代表理事・横浜市会議員

 

目次


プロローグ 教育再生・教育改革の必要性

第1章 幸せな生き方とは
第2章 解決されない社会課題
第3章 コミュニティの中核としての学校とは
第4章 教員は魅力的な職業 働き方改革と教員の専門性
第5章 地域交流デパートメントとは
第6章 「部活動問題」はなぜ複雑化しているのか?
第7章 首長・自治体は動き出している-全国の取り組み紹介-
第8章 公共施設の新たな形を学校から
    -学校を中心とした機能集約と持続可能な公民連携のあり方

エピローグ 教育再生!21世紀型学校とは―コミュニティの中核としての学校のあり方―

 

著者紹介


大竹 弘和(おおたけ・ひろかず) 神奈川大学人間科学部教授

専門は、公共政策(官民連携)、スポーツビジネス・マネジメント
1955年生まれ、筑波大学大学院修了。スポーツ施設ストック適正化委員会委員(スポーツ庁)やジャパンナショナルスタジアム(国立競技場)第三者諮問委員会委員、スポルテック(日本最大のスポーツ・健康産業コンベンション)実行委員、交流拠点としてのスタジアムアリーナ選定委員ほか、多くの自治体で公職に就任するとともに、政策シンクタンク「総合システム研究所」代表取締役を務める。

<主な著書>
『学校という「ハコモノ」が日本を救う!』(2022年、白秋社)
『実践指定管理者制度におけるモニタリング評価』(2008年、ぎょうせい)

 

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