令和8年1月下旬発売予定。現在予約受付中です。
“見えない脅威”に自治体はどう向き合ったのか。
知事・市長ら15名+医療関係者2名の言葉から、
「次の危機」に備えるためのコロナ対応の記録集。
◆全国の15名の首長+2名の医療関係者へ赤裸々なインタビューを敢行し、自治体リーダーシップのあり方を浮き彫りにするインタビュー集。
◆インタビュアーは西出順郎教授をはじめとする、いずれも著名な行政学者。
ただインタビューを収録するのではなく、章ごとにインタビュアーによる分析とまとめを掲載。
◆単なる過去の回顧ではなく、未来に起こり得るパンデミックをはじめとする危機の到来に備えるための本です。
目次
序章 本書のあらまし
第1章 全国知事会会長として/飯泉嘉門(前徳島県知事)
第2章 災害からの教訓を踏まえ地方主導で立ち向かう/井戸敏三(前兵庫県知事)
第3章 中核市長として決断し、地に足のついた改革を行う/稲村和美(前尼崎市長)
第4章 大胆さと緻密なデータ/伊原木隆太(岡山県知事)
第5章 感染症対策のセオリーとスピード感で危機を乗り越えた/大村秀章(愛知県知事)
第6章 「いのち輝く」の理念が「神奈川モデル」につながった/黒岩祐治(神奈川県知事)
第7章 医師少数県で人を守る/河野俊嗣(宮崎県知事)
第8章 先の先を読み抜く/杉本達治(前福井県知事)
第9章 “社長”市長の選択/鈴木康友(前浜松市長(現静岡県知事))
第10章 科学と信頼に基づく複眼的な危機対応/達増拓也(岩手県知事)
第11章 島嶼・観光・基地の相克/玉城デニー(沖縄県知事)
第12章 小さな県の底力/平井伸治(鳥取県知事)
第13章 「説明する首長」の覚悟/山野之義(前金沢市長)
第14章 「元気な群馬」が独自の新型コロナ対応につながった/山本一太(群馬県知事)
第15章 弱者に寄り添う/吉村美栄子(山形県知事)
第16章 壁を越える連携力/池端幸彦(福井県医師会長)
第17章 最後の砦となった自治体病院のあり方を問う/邉見公雄(元全国自治体病院協議会会長)
最終章 まとめ/西出順郎
著者紹介
西出順郎(にしで・じゅんろう) 明治大学公共政策大学院教授
1988年福井県庁入庁。県職員、琉球大学大学評価センター准教授、岩手県立大学総合政策学部教授を経て、2018年より現職。専門は行政学、政策評価。主著として、『震災後の自治体ガバナンス』(共著/東洋経済新報社、2015年)、『政策はなぜ検証できないのか』(勁草書房、2020年)ほか。























