―子どもの心と命を守るために求められることとは?―
自傷行為、不登校、ゲーム依存症など、それぞれのケースにあったケア手法が身につく!
◆大人が日々のケアで大切にすること、SOSが出されたときに子どもとどう関わるのか、学会での研究結果から効果的な手法が身につく!
◆学校だけではなく地域と連携してSOS教育に取り組むために必要な視点を具体的な事例を交えて紹介!
◆近年推奨されている「SOSの出し方に関する教育」における授業案やワークシートを豊富に掲載! 資料はダウンロード可能です!
目次
まえがき――今、私たち大人に求められていること――
第1章 子どもたちの心を取り巻く現状
第2章 援助要請できるようになるための支援 ――SOS の出し方・支え方――
第3章 日常生活におけるケアのポイント
第4章 自傷行為への理解と支援
第5章 不登校への理解と支援 ――援助要請しない不登校事例へのチーム支援――
第6章 ゲーム・ネット依存の子どもたちのSOS
第7章 答えのない仕事のプロフェッショナル ――乳幼児期の子育てとそれを支えること――
第8章 学校で効果的な自殺予防教育を展開していくポイント
第9章 SOS の出し方に関する教育 Part1
第10章 SOS の出し方に関する教育 Part2
第11章 自殺のリスク評価と危機対応
第12章 地域をゲートキーパーにするための支援 ――SOS 教育の地域連携モデル――
第13章 子どもたちの健やかな成長のために私たちができること
Acknowledgment――あとがきにかえて――
監修者・編著者紹介
【代表執筆者】
江畑 慎吾(えばた・しんご)(発刊時:中京学院大学准教授 現:同朋大学准教授)
新潟大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(学術)。現在は、同朋大学にて公認心理師・臨床心理士の育成に携わりながら、自身でも保育・教育現場を中心にカウンセラーとしても活動している。また、岐阜県教育委員会のスーパーバイザーとして、教師だけではなく、現場のスクールカウンセラーに対する助言などを行っている。その他、県内だけに留まらず、全国規模で講演活動をしており、日本教育心理学会や日本認知・行動療法学会をはじめ、多くの学会でも講師を務めている。
【共著者】
本田 真大(ほんだ・まさひろ) (北海道教育大学教授)
勝又 陽太郎(かつまた・ようたろう)(東京都立大学准教授)
松本 拓真(まつもと・たくま) (岐阜大学准教授)
永浦 拡(ながうら・ひろむ) (北海道教育大学准教授)























