税務・経営
小規模宅地特例の活用
4,950円(税込み)
読めば読むほど“味”が出る
相続税の小規模宅地特例解説の決定版!
<本書の三大特長>
1 最新の実例に基づく350もの豊富なQ&Aでわかりやすい
2 2022年4月以降の相続開始を念頭に、配偶者居住権との関係など最新実務を解説
3 国税当局も回答に窮する難問事例を増量
(前回版からの主な変更点)
〇配偶者居住権と小規模宅地特例との関係を解説した章を新設。
〇Q&Aの数を220から350程度に大幅に増量。
〇実務により一層役立つ総合事例・難問事例も増量。
第1章 制度の概要
第2章 特例の適用要件の共通項目
第3章 個別の特定宅地等解説
第4章 二世帯住宅等の特集編
第5章 老人ホーム入所等の特集編
第6章 配偶者居住権と小規模宅地等
第7章 相続後空き家譲渡特例と小規模宅地等
第8章 総合事例・難問事例編
第9章 添付書類等編
第10章 (巻末)法令・通達編