対面販売ができないコロナ禍に
税理士&保険営業員が相続対策の保険*を提案できるツール
*生命保険の一定金額は、①支払時に所得控除、②受取時に非課税となります!!
→死亡保険金の非課税枠【500万円×法定相続人の数】
◆人生100年時代=老老相続に備えるため
相続手続&相続税の不安を本書で解消!
→【本書の解説のベースとなるのは保険契約者からの実際の相談です】
◆度重なる民法の相続関係の改正、
相続税増税の対策は生前しかできない!
→【エンディングノートを書き込む本書は相続対策に活用できる保険商品提案の材料となります】
目次
1 ここだけは絶対におさえてほしい3つのポイント
2 相続でおさえてほしいポイント
3 贈与でおさえてほしいポイント
4 相続・贈与対策でおさえてほしい3つのポイント
<付録> エンディングノートを思いつくままに書いて見ましょう!
Challenge! 自筆証書遺言を法務局で保管してみましょう!
著者紹介
[著者]
追中 徳久(おいなか・のりひさ)
税理士、日本税務会計学会法律部門委員、生命保険経営学会所属 補佐人税理士
1983年早稲田大学法学部卒業、1994年筑波大学大学院経営政策研究科企業法学専攻修了
大手生命保険会社での勤務経験を活かし、生命保険や相続・贈与について年間7,000件を超える相談業務で活躍中。モットーは、「わかりにくい税金をわかりやすく」
[主な著書]
『Q&A 保険販売のための税務トラブル回避事例』(ぎょうせい)
『生命保険税務と周辺問題Q&A』(共著、新日本保険新聞社)
『事業承継対策の法務と税務』(共著、日本法令)
『節税Q&A』(共著、TAC出版)