行政・自治

単身高齢者の市営住宅入居基準を緩和 【長野県 長野市】

 長野市(38万2000人)は、市営住宅の入居基準を緩和し、試行的に単身高齢者が3DKの部屋に入居できるようにした。
 同市の市営住宅は3DKの間取りが多いが、単身者の入居申込みは2DK以下に限ってきた。その結果、3DKの部屋への入居申込みが減少する一方、単身高齢者の増加により2DK以下の部屋の競争率が増え、需要とミスマッチが生じている。そこで、試行的に過去の募集で申込みがなかったエレベーター・ユニットバス無しの中層耐火市営住宅(4団地)のうち、1・2階の3DK(6戸)の部屋に単身者も入居できるようにした。家賃は変更せず、3DKの家賃のままとした。

月刊「ガバナンス」2018年5月号・DATA BANK2018より抜粋)

最近見た書籍

新着書籍

  • 行政・自治
    文書事務の手引 第七次改訂版 茨城県(予
    3,240円(税込み)
  • 税務・経営
    消費税 中小事業者の特例パーフェクトガイ
    3,024円(税込み)

売れ筋書籍ランキング