法曹・法務
新版 火災の法律実務
4,840円(税込み)


火災法務における「損害」「責任」「保険」を完全網羅!
■火災事件は、民事だけでは済みません
火災事件は、延焼の賠償から刑事責任や保険問題に発展することが少なくありません。失火責任の立証方法や損害算定に加え、火災保険の法的対応や業務上過失致死傷罪などの刑事責任まで横断的に解説しています。火災法律関連はこの一冊で対応可能です。
■火事の「うっかり」は、どこからが重過失か
失火責任による重過失の認定や損害算定のほか、火災をめぐる裁判例(約500件)を分野ごとにまとめています。事案の類似する裁判例から主張の組み立てに活かせます。
■当事者が入り組んだ火災でも、責任の所在がすぐわかる。
雇用主、建物の所有者、製造業者、監督義務者など、責任を負いうる立場ごとに章を立てて整理しています。複数の当事者が関わる複雑な事案でも、誰がどこまで責任を負うかを見極められます。
群馬弁護士会〔会員数 約320名(2025年12月現在)〕
⦿関東十県会夏期研究会テキスト
※「関東十県会」=東京高裁管内で東京の三弁護士会を除く、千葉・神奈川・埼玉・群馬・茨城・栃木・長野・山梨・新潟・静岡の10の弁護士会で構成された団体(会員数は、約5,700名)。毎年8月下旬に各弁護士会が持ち回りで夏期研究会を実施し、テーマに沿った研究報告を行う。)