【「なぜこのアイデアなのか?」を論理的に説明したいすべてのビジネスパーソンへ】
仮説を立てる→確かめる→決めるためのリサーチアクションとは?
「仮説」と「調査」、それぞれを学ぶ機会がなかった人も大丈夫!
データから仮説を導き出す方法と仮説を調査へと落とし込む方法をこの1冊に集約。
リサーチのプロが調査会社と事業会社で磨いた仮説探索と仮説検証の技法を大公開。
ChatGPTに代表される生成AIツールの発展により 情報収集・情報分析 のパフォーマンスは飛躍的に発展しています。そしてビジネスパーソンには問題解決・戦略企画をゴールとした問いを立て、その問いを解く仮説(仮の答え)を導く力が求められています。
しかしながら、仮説は主に自然科学分野で理論が形成されたテーマであり、ビジネスシーンにおける使い方はあまり共有されていません。すなわち、推論の考え方(帰納法・演繹法)や洞察の重要性は明らかでも、結局実務で何をしたらよいのかがわかりません。
本書では仮説を使うシーンを明確にマーケティング業務に定め、理論を実践に移す方法論としてリサーチを扱い、仮説探索・仮説検証それぞれのノウハウをまとめています。
論理学上の仮説の概念の学び直しから仕事で成果を上げるまで読者をサポートします。
■本書の特長
1.【仮説探索】データから”気づく”ステップを徹底解説
2.【仮説検証】ブランド調査で使う検証指標15点を紹介
3.【質問サンプル】すぐ使えるアンケート質問例を多数収録
4.【資料サンプル】仮説をまとめる成果物イメージ集も充実
5.【事例研究】有名ブランドの仮説モデルからも学べる
6.【用語説明】問い、推論など関連ワードも丁寧に説明
■仕事で次のお悩みを持っている方におすすめ!
・情報収集を何から始めたらよいかわからない
→仮説出しに有益な情報素材を集める
・データはあるけれどストーリーが浮かばない
→事象や数値が持つ意味合いに気づく
・アイデアを検証する指標や手法がわからない
→調査によってデータをデザインする
・決裁や活用の段階になると意思決定できない
→仮説を共有・討議の用途で編集する
目次
第1部:仮説ドリブン・マーケティングとは
第1章 仮説の基本システム
第2章 仮説の運用モデル
第2部:マーケティング業務の仮説を立てる
第3章 情報収集の習慣化
第4章 デスクリサーチによるインプット法
第5章 生活者理解の観点と技法
第6章 データ分析の観点と技法
第7章 仮説探索調査の設計・実施
第8章 初期仮説の言語化
第3部:ブランド 仮説/マーケティング仮説/デザイン 仮説を検証する
第9章 ブランド仮説の検証調査
第10章 マーケティング仮説の検証調査
第11章 デザイン仮説の検証調査
第4部:マーケティング活動の優先度を決める
12章 意思決定と合意形成
著者紹介
菅原 大介(すがわら だいすけ)
リサーチャー
上智大学文学部新聞学科卒業。新卒で出版社の学研を経て、日系最大手のマーケティングリサーチ会社で月次500問以上を運用する定量調査ディレクター業務を経験。現在は総合ECサイト・アプリを運営する大手事業会社でデジタルプロダクトの戦略企画を担当している。
デザインリサーチとマーケティングリサーチのトレンドをウォッチするニュースレター「リサーチハック101」を個人で発行するほか、定量・定性の調査実務に精通したリサーチのメンターとして活動や記事の監修も行なう。著書『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)。




















