『データ活用で地域のミライを変える!課題解決の7 Step』著者出演のウェビナー動画が公開されました!
2020年9月7日に開催されたウェビナー『データ利活用で進める課題解決プロセス「データアカデミー」の形!』(主催:一般社団法人スマートシティ・インスティテュート)に、弊社刊行『データ活用で地域のミライを変える!課題解決の7 Step』の著者である一般社団法人Code for Japanの市川博之氏がゲスト出演。当日の様子がYoutube動画として公開されました。
動画では、総務省の地域情報化アドバイザーや内閣官房オープンデータ伝道師である市川氏が、60を超える自治体に向けたデータ利活用研修「データアカデミー」について、その方法と効能をコンパクトに紹介しています。
▼動画の視聴はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=Rg6qZFVdEm8&t=90s
(リンク先:「一般社団法人スマートシティ・インスティテュート」Youtubeチャンネル)
著者プロフィール
一般社団法人 コード・フォー・ジャパン
平成25年に設立された、IT技術を活用した地域課題の解決をめざす非営利団体。市民主体で課題解決を行うコミュニティ作りの支援や、自治体への民間人材派遣などの事業に取り組む一般社団法人。
総務省「地域におけるビッグデータ利活用の推進に関する実証の請負」事業の一部として、地方自治体職員を対象としたデータ活用研修である「データアカデミー」の普及展開を担当している。 日本の地域情報化に対する貢献を評され、平成30年に情報通信月間推進協議会会長表彰のうち、情報通信功績賞を受賞。
『データ活用で地域のミライを変える!課題解決の7 Step』 (ぎょうせい、2019年12月刊)
一般社団法人 コード・フォー・ジャパン/編著
多くの自治体で好評を博したデータ利活用研修「データアカデミー」のエッセンスが1冊に!
総務省「地域におけるビッグデータ利活用の推進に関する実証の請負」事業の一部として、自治体職員を対象としたデータ活用研修である「データアカデミー」の普及展開を担当している一般社団法人Code for Japanが、データを使った課題解決のためのプロセスを分かりやすく解説。