行政・自治

区議会が育児と議会活動の両立を支援【東京都 足立区】


 東京都足立区(68万5400人)議会は、育児と議会活動を両立するための支援策を導入した。
 託児が必要な議員のために、子どもの保育や授乳・搾乳を行える託児室を議会棟の1室に設け、傍聴者も利用できるようにした。託児室でもテレビモニターで本会議を視聴でき、各委員会の審議も音声で聴くことができる。
 また、議員研修会や議員連盟などの会議は子ども同伴で(原則1歳まで)出席でき、視察の際も自費でベビーシッターを確保し、子ども・ベビーシッターの宿泊・交通費を賄うなどの対応をとれば同伴できるようにした(視察先自治体での調査の際は同伴できない)。さらに、妊娠中の議員の体調に配慮して、本会議・委員会において着席しての質問を認めることにした。
月刊「ガバナンス」2019年1月号・DATA BANK2019より抜粋)

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