立ち読み

幼小中一貫教育で育む資質・能力

―自ら伸びる子どもを育てる
編著者名
広島大学附属三原学校園/編集
判型
A4・124ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5108454-00-000
8171977-00-000
ISBNコード
978-4-324-10540-5
発行年月
2018/12
販売価格
2,160 円(税込み)

内容

新学習指導要領対応!12年間の幼小中一貫教育に取り組む広島大学附属三原学校園
独自の領域「希望(のぞみ)」。その授業づくりから学習評価までを1冊に凝縮。

広島大学附属三原学校園(附属幼稚園・小学校・中学校)は、総合的な学習と道徳、特別活動を融合させた独自の領域「希望(のぞみ)」を開発した。資質・能力の育成とともに、学校(園)種を越えた切れ目のない資質・能力を育てるカリキュラムを実践することで、新学習指導要領のねらいと幼小・小中連携の在り方を同時に実現させ、高い評価を得ている。

2020年度から順次全面実施される新学習指導要領は、資質・能力の育成を柱に、アクティブ・ラーニング、カリキュラム・マネジメントなど、新たなコンセプトをもとにした学習指導の充実と幼小中の接続を含めた一貫教育を求めている。しかし、学校現場から見てその具体的な取組み方については、いまだ手探りだ。

本書は、アクティブ・ラーニング、カリキュラム・マネジメント、道徳と特別活動を融合した実践、異校種間連携、異学年連携など、これからの授業づくり、学校運営の課題に向き合う上で参考になる事例が豊富に紹介されており、幼稚園、小学校、中学校、小中一貫校の教職員、各教育委員会の指導主事、教育センター指導主事、教員養成系大学の教職員・大学院生の方に広く役立つ内容となっている。

目次

序 章 未来を創生していく子どもたちを育てる幼小中一貫教育

1章 三原学校園がめざす教育
めざす子どもの姿/育成する資質・能力/「発達と接続」を意識した学年区分/新領域「希望(のぞみ)」の取組/保育・教科の取組

2章 新領域「希望(のぞみ)」の内容
異学年交流/異校種交流/道徳と関連した取組/特別活動と関連した取組/主体的に自己を変容させるための評価(OPPA)

3章 資質・能力を育む保育・教科の取組
幼小接続カリキュラムの開発/幼小接続カリキュラムの実際/カリキュラムに基づく接続期の実践事例

4章 新教育課程等を生かす保育・教科の実践
系統性を意識した取組(国語)(算数・数学科)/キャリアプランニング能力を育む教材開発(社会科)/問題解決能力を育む教材開発(理科)/課題対応能力を育むための環境・援助(保育)/学習意欲を引き出す指導方法の開発(図画工作科)/生活実践力を育むための指導方法の開発(家庭科)/人間関係形成能力を育む指導方法の開発(英語科)

[コラム]小原友行(広島大学教授)/無藤 隆(白梅学園大学特任教授)/天笠 茂(千葉大学特任教授)

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