税務・経営
Q&A 株式評価の実務全書［改訂版］
7,700円（税込み）
◆自社株評価見直しの機会を捉え、その仕組みと問題点などの基礎から実務に不可欠なテーマを収録。法人税・所得税における評価についても網羅し、株式評価に関する実務上の問題を深く掘り下げて徹底解説。
◆さらに、主な判例・裁決例の紹介と分析、手続・書式・スケジュールといった法務面での解説まで網羅した、非上場株式の評価実務書の決定版。
◆財産評価基本通達をはじめ、株式評価に関する各税目での取扱や、実務で問題になりやすいポイントに加え、種々の自社株対策事例、会社法とのかかわりについてもQ&A形式でわかりやすく解説。
目次
第１章 株式評価方法の概要
第２章 税法評価の具体的な計算方法
第３章 類似業種比準方式による評価の個別事情
第４章 純資産価額方式による評価の個別事情
第５章 自社株対策
第６章 法人税に関する判例・裁決例
第７章 所得税に関する判例・裁決例
第８章 相続税に関する判例・裁決例
第９章 株式にかかわる法務
