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月刊 ガバナンス 2014年6月号 特集:地域コミュニティと自治体職員

編著者名
ぎょうせい
判型
A4変型
商品形態
雑誌
雑誌コード
13321-06
図書コード
7135001-14-060
ISBNコード
発行年月
2014/06
販売価格
838 円(税込み)

内容

本誌の特徴:■地方公務員の仕事をサポートし、“共感”を得られる雑誌づくりをめざしています。■自治体の“改革・改善”を応援します。■地域づくりに役立つ情報を提供し、“地域力、自治力”を高めます。■自治体現場の“政策力、実践力、発信力”を高めます。■ともに地域を創る「共治」をめざす、地域づくりに携わるすべての人々のための“自治総合情報誌”です。
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特集:地域コミュニティと自治体職員


住民自治の充実に向けてカギを握る地域コミュニティ。職員は「地域に飛び出せ!」と言われるようになったが、裏を返せばこれまで地域コミュニティと自治体職員の間に見えない“壁”があったとも言えよう。地域コミュニティの活性化、地域力の強化に自治体職員の果たすべき役割と課題を検証しつつ、今後の「地域公務員」の姿を展望したい。



〈インタビュー/古川康・佐賀県知事に聞く〉
■プラスワンの活動は職員の生き甲斐づくりにつながる!
古川康・佐賀県知事



〈論文〉

■地域コミュニティの活性化と職員の役割/名和田是彦

■地縁組織と自治体職員の役割──町内会自治会改革の行方/日高昭夫

■地域担当職員の役割・有効性と課題/中川幾郎

■ソーシャル・イノベーターとしての地域担当職員/今里 滋

■地域コミュニティ再生に向けた職員研修への視点/櫻井常矢

■避難自治体職員と地域コミュニティ──平時に潜む問題とその解決に向けて/佐藤彰彦


〈取材リポート〉地域コミュニティと協働する職員養成

■市民志向の職員を育む〝三鷹方式〟のコミュニティ行政/東京都三鷹市

■公募職員が地域サポーターとして小学校区ごとの地域分権を支援/大阪府池田市

■職員が府民と共に事業を育てる地域力再生プロジェクト/京都府

■「共働のまちづくり」を牽引する職員を養成/福岡県大野城市

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●スキルアップ特集
プレイングマネジャーで行こう!

行政改革が進み、現在の自治体は「少数精鋭」。そうしたなか、マネジメント層には、単なるマネジメントにとどまらない、プレイヤーとしての役割も求められます。管理職・中間管理職として組織をまとめる一方、自ら事業や実務を担いながら組織を活性化していく「プレイングマネジャー」へ。あなたが職場、そして地域を動かすキーパーソンです。

■プレイングマネジャーが人と組織を育てる/中原 淳

■プレイングマネジャー進化論と7つの共通点/杉岡秀紀


〈自治体プレイングマネジャーのココロエ〉

■プレイングマネジャーでもっと仕事を楽しく!/定野 司

■ポジティブ思考でプレイングマネジャーを活用しよう/石田光広

■質の高い「対話」によって地域の課題解決へ/加藤 彰

■人とのつながりを大切に育て合う組織風土を創る/柳田 香

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●スキルアップ連載
■ガンバレ新田くん!新米係長の仕事術/山本雄司

■仕事メタボ解消でスッキリ!残業ゼロへのチャレンジ/本田有明

■カリスマが教える!人が集まる講座・イベントづくり/坂田静香

■今さら聞けないクレーム対応術/関根健夫


●Governance Focus
■豪雨災害から復旧しても過疎化を乗り切れるか──JR三江線/葉上太郎


●Governance Topics
■自治体が「消滅可能性都市」──「日本創生会議」が公表

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●取材リポート
□平成にっぽんの首長 自治の自画像
本坊輝雄 鹿児島県南さつま市長

本坊輝雄 鹿児島県南さつま市長


イベントを交流人口拡大のきっかけに、1次産業の6次産業化を図っていく。

鹿児島県南さつま市が毎年5月のGWに開催する吹上浜「砂の祭典」。不利なアクセス条件にもかかわらず年々集客数を伸ばしている。27年前から、このイベントに関わってきた本坊輝雄市長に聞いた。


□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
それでも新規就農者が増える【有機農家の闘い(下)】原発事故、続く苦悩

このような事態になっても、都市からのIターン就農者が増えている地区がある。福島県二本松市の旧東和町だ。今年はなんと8人も来る。就農者を引きつけるのは、被災してもなお前を向いて、挑戦し続ける東和の人々だ。学者を招き入れて科学で現状を把握し活路を探る人。被災後も新しい事業をどんどん起こしていく人。そこには「風」に立ち向かう人々がいた。

□現場発!自治体の「政策開発」
「創電」「節電」「蓄電」でスマートシティをめざす──足利市民総発電所構想(栃木県足利市)

栃木県足利市は、都市全体のエネルギー構造を高度に効率化したスマートシティをめざし、「足利市民総発電所構想」を推進している。太陽光発電システムの導入や節電・省エネなどの電力需給に関する取り組みを充実させ、エネルギーの地産地消や最適化を図っていくのがねらいだ。「創電」「節電」「蓄電」の3本柱で、公共施設の屋根貸出し事業や節電エコポイント事業、HEMS(家庭用電力監視装置)等による電力の「見える化」などを推進している。

□「環境」で自治体が変わる!/杉本裕明
「四万十川条例」で川の保全と流域振興に取り組む(高知県)

高知県の四万十川は、「最後の清流」とも言われ、観光シーズンには多くの観光客が訪れる。県は2001年に「四万十川条例」を制定し、開発規制を行ったり、地域住民や学校の子どもたちが水生生物の調査に参加し、自ら保全活動に取り組んできた。だが、調査を担う学校が統廃合でなくなったり、アユなどの漁業資源が減り続けるなど、新たな課題が浮かんでいる。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
議員が変われば議会、行政、市も変わる!──佐賀県嬉野市議会

佐賀県嬉野市議会は2009年6月18日に議会基本条例を制定、翌7月1日施行した。年1回以上の議会報告会の開催を義務づけ、政策討論会で政策提言書を作成し、市長に提案するなど議会の政策立案機能も徐々に向上。「議員が変われば議会、行政、市も変わる」をモットーに改革を積み重ねる同市議会を取材した。

新連載

「域学連携」のすゝめ  /飯盛義徳

連載

□続・アサノ・ネクスト 浅野史郎 国民投票のあり方

□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 河合寸翁(五) 道楽者の自己改革

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□ザ・キーノート/清水真人

□金丸弘美の「食と地域」の旅日記

□自治・分権改革を追う/青山彰久

□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之

□政策法務の視線/提中富和

□分権改革の成果を活かす!市民のための公共政策/岩﨑 忠

□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照

□地方分権改革と自治体実務――政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会

□“危機”の中から――日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘

□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹

□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣

□「人財」を育てる人事評価/稲継裕昭

□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭

□リーダーズ・ライブラリ

 [著者に訊く!/『迫りくる「息子介護」の時代』平山 亮]

カラーグラビア

シリーズ「分権・自治・自立」
[上山信一・慶應義塾大学教授]

「分権・自立」に地方自治法の抜本改正が必要


上山信一・慶應義塾大学教授

組織にはなぜ改革が必要なのか。「必ず惰性に陥るからだ」と近著で上山信一・慶應義塾大学教授は述べる。「踊り場」にあると言われる分権改革をいかに進めるか。これまで約50もの組織の改革とプロジェクトに関わってきた上山教授に「分権・自立」の進め方などを聞いた。

□匠たちの貌/大西暢夫
養蚕の技を守り続ける(養蚕農家・前原 元)/大西暢夫

□海浜の神々/芥川 仁
苦難を転機とし、真鱈延縄専業に未来を見る(岩手県九戸郡洋野町種市)/芥川 仁

□人と地域をつなぐ――ご当地〈愛〉キャラ/オビータくん(宮崎県日南市)

□クローズアップ
2014年度「週末学校」を開校

□公務員Gのしごと歳時記 メンタル注意報/岳 浩

□FACE/上田悠貴

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■DATA・BANK2014 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

図書分類

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