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月刊 ガバナンス 2014年2月号 特集:自治体のモラル&モラール

編著者名
ぎょうせい
判型
A4変型
商品形態
雑誌
雑誌コード
13321-02
図書コード
7135001-14-020
ISBNコード
発行年月
2014/02
販売価格
823 円(税込み)

内容

本誌の特徴:■地方公務員の仕事をサポートし、“共感”を得られる雑誌づくりをめざしています。■自治体の“改革・改善”を応援します。■地域づくりに役立つ情報を提供し、“地域力、自治力”を高めます。■自治体現場の“政策力、実践力、発信力”を高めます。■ともに地域を創る「共治」をめざす、地域づくりに携わるすべての人々のための“自治総合情報誌”です。
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特集:自治体のモラル&モラール


自治体は地道な取り組み、あるいは積極的な情報発信によって住民からの信頼を築いてきても、一度の不祥事によって、その信頼は地に墜ちてしまう。同様のことはあらゆる組織に言えることかもしれないが、特に公務の場に対する風当たりが強いことは間違いないだろう。とはいえ、時代が大きく動く中、萎縮し、前例踏襲型の仕事が自治体に求められているわけでは決してない。今こそ、自治体のモラル&モラールのあり方を考えてみたい。



〈論文〉
■首長のモラル&モラール/富野暉一郎
富野暉一郎氏




■自治体職員のモラル&モラール/太田 肇

■自治体議会と議員の「モラル&モラール」/新川達郎

■NPOのモラル&モラール/奥津茂樹

■コンプライアンス条例の有効性と課題/山口道昭

〈取材リポート〉
自治体職場のモラル&モラール向上策

■飲酒運転等不祥事撲滅に向けて各職場での主体的な取り組みを継続/福岡市

■不祥事根絶に向け、法令遵守監察監を中心に全庁的なガバナンス強化を推進/奈良市

■フルセットコンプライアンスでアクティブな職員を創出/埼玉県三芳町

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●スキルアップ特集
現状を変えるヒント 〜“できない言い訳”にサヨナラ!

時代の変化とともに、自治体や自治体職員にも変化が求められています。市民サービス向上に向けて、現状に満足せず、今の仕事のやり方や職員の意識を改革していく必要があります。しかし、積極的な職員の皆さんからは、「前向きな提案をしたり、何かを変えようとすると組織内の抵抗に遭う」という声を耳にすることも。「できない」理由ばかり見つけず、職場全体を活性化し、前向きに仕事をしていきましょう!

〈論文〉
■元気のない職場を前向きに変えるには?/元吉由紀子

■現状を積極的に変えられる職員になるには?/笹氣健治

〈取材リポート〉
■職員が主体的に進める「有言実行で元気の出る改革」/埼玉県所沢市

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《スキルアップ連載》
□教えて先輩!ホンネの仕事術/山本雄司

□間違いだらけの部下指導/本田有明

□心に届くプレゼンの技術/八幡紕芦史

□これで万全!部署別クレーム対応(市民課)/関根健夫

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●Governance Focus
■自治体と連携する専門家集団「災害復興まちづくり支援機構」
──台風26号大島町土砂災害の現場から/岡本 正

■二元代表制の追求に、議会事務局の改革・機能強化が不可欠
/第3回議会事務局研究会シンポジウムIN松阪

●Governance Topics
■定住促進策の充実等で社会動態による異動がプラスに/長野県大町市

■道州制推進基本法案の早期成立を目指しフォーラムを開催
──道州制推進知事・指定都市市長連合/政策シンクタンクPHP総研

●取材リポート
□平成にっぽんの首長 自治の自画像
奥山恵美子 仙台市長


奥山恵美子 仙台市長


被災者に寄り添い、安心して暮らせるよう最後まで応援していく。

仙台市の復興計画は被災自治体では唯一、計画期間を5年とし、早期復興で被災地全域を牽引する役割を担おうとしている。仙台市の復興の状況を奥山恵美子市長に聞いた──。



□新版図の事情──“縮む社会”の現場を歩く/葉上太郎
米農家の原点を奪った【福島市・大波ショックのその後】
原発事故、続く苦悩?

放射能汚染された米の基準超過と出荷停止は、福島市大波地区が第1号だった。地元はメディアの報道攻勢も手伝ってパニック状態に陥る。そうした「大波ショック」の中で、農家は「美味しいと言ってもらえるから作る」という稲作の原点を失っていった。新潟県の魚沼産に引けを取らないと言われた米産地は再起できるのか。

□現場発!自治体の「政策開発」
中心市街地の活性化に市民主体で賑わいを創出──〜三条マルシェ〜ごった市@ホコテン(新潟県三条市)

新潟県三条市は、まちなかの再生に向けて「〜三条マルシェ〜ごった市@ホコテン」を年7回開催している。中心市街地に屋外仮設市場を仕立てて歩行者天国にし、人が集まり楽しむ空間を創って賑わいの場を演出する試みだ。市民主体で運営しているのが特徴で、出店者や来場者は年々増加。三条マルシェに刺激を受けた出店者や商店街が自主イベントを展開するなど、取り組みは進化し続けている。

□「環境」で自治体が変わる!/杉本裕明
IT技術を駆使して自転車によるまちづくりを推進(金沢市)

観光都市の金沢市が、自転車によるまちづくりを進めている。排気ガスや騒音を出さない環境負荷の小さい交通手段として見直され、利用のニーズが高まっていることや、2015年の北陸新幹線の金沢開通をひかえ、IT技術を駆使した新しいレンタサイクルシステムを導入したり、道路に自転車走行指導帯を表示したり。さらに利便性を高めようと、バスの運行の改善にも知恵を絞っている。

□議会改革リポート【変わるか!地方議会】
市民要望に基づく意見交換会を開催し、議会による事務事業評価も実施──長野県大町市議会

長野県大町市議会は2010年9月17日の本会議で議会基本条例案を全会一致で可決、10月1日施行した。条例では年1回以上の市民との意見交換会開催を義務づけるとともに、市民からの開催要望にも応じることを規定。既に市民からの要望に基づき7回の意見交換会を開催している。市議会では議会による事務事業評価を試行し、議員定数問題では公募市民の意見も踏まえて13年末に一定の結論をまとめた。市民の意見を踏まえて政策立案・政策提案機能を高めようという同市議会を取材した。

連載

□続・アサノ・ネクスト 浅野史郎 選挙は大事

□童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝 河合寸翁(一) 姫路藩の賢臣

□ザ・キーノート/清水真人

□金丸弘美の「食と地域」の旅日記

□自治・分権改革を追う/青山彰久

□新・地方自治のミ・ラ・イ/金井利之

□被災地へのエール/稲垣文彦

□市民の常識VS役所のジョウシキ/今井 照

□地方分権改革と自治体実務――政策法務型思考のススメ/分権型政策法務研究会

□“危機”の中から――日本の社会保障と地域の福祉/野澤和弘

□もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク【ハッスルプロジェクト(茨城県)】

□市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護/奥津茂樹

□公務職場の人・間・模・様/金子雅臣

□人財を育てる自治体「人事戦略」最前線/稲継裕昭

□「自治体議会学」のススメ/江藤俊昭

□リーダーズ・ライブラリ
 [著者に訊く!/『生活保護VS子どもの貧困』大山典宏]

カラーグラビア


シリーズ「分権・自治・自立」
[福田富一・栃木県知事]

分権改革の成果を実感してもらい、県民一人ひとりが自治の担い手に

福田富一・栃木県知事

栃木県の福田富一知事は就任以来、市町村重視の県政運営を行い、市町村優先の考え方に立って積極的に権限移譲を進めてきた。分権改革の成果を実感してもらうとともに、県民一人ひとりが自治の担い手であるという気概や、地域に対する愛着を持ってもらうことが個性豊かで元気な地域づくりにつながっていくと訴える。

□匠たちの貌/大西暢夫
虹の7色で幟・旗に息吹を染め込む(吉田旗店)/大西暢夫

□海浜の神々/芥川 仁
生産量日本一の土佐宗田節を支える漁師魂(高知県土佐清水市下ノ加江)/芥川 仁

□リアルとネットをつなぐ――ご当地〈愛〉キャラ/とまチョップ(北海道苫小牧市)

□自治CLOSE UP/「大宮盆栽」の世界ブランド化を目指す日本唯一の公立盆栽美術館!──さいたま市大宮盆栽美術館

□The Storm Chase/青木 豊
春一番と風塵

□FACE/高橋和勧

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■DATA・BANK2014 自治体の最新動向をコンパクトに紹介!

図書分類

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