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割増賃金請求訴訟の知識と実務

編著者名
東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会/編
判型
A5・300ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5107784-00-000
ISBNコード
978-4-324-09360-3
発行年月
2012/10
販売価格
3,086 円(税込み)

内容

割増賃金請求訴訟の実務を詳しく解説。
 ・訴状や計算表の作成の仕方
 ・訴訟になったときの主張、立証のポイント
 ・東京地裁労働専門部の裁判官の訴訟運営の実際


割増賃金請求訴訟は、近年、サービス残業や長時間労働、過労死などの労働時間に関する問題と相まって、以前にもまして注目されています。

本書は、割増賃金請求訴訟に必要な、訴状の作成の仕方や計算表の作成などについて詳しく説明し、さらに、訴訟になったときの主張、立証のポイントを解説。最前線で活躍している裁判官が実体験に基づいた訴訟運営の実際等について述べたきわめて実務的な内容です。


目次


1 割増賃金請求訴訟の実務―労働者側代理人として―
 1 労働時間法制の原則と基本的な定め
 2 残業代請求権の内容、請求の準備
 3 債権仮差押命令申立書
 4 訴訟で争いになりやすい争点

2 割増賃金請求訴訟の実務―使用者側代理人として―
 1 使用者側の防御方法
 2 抗弁
 3 その他
 4 予防法務的対応
 5 管理監督者問題対応と必要な見直し
 6 裁量労働制の活用可能性
 7 事業場外みなし制

3 主張・立証のポイントと訴訟運営の実際
 1 基礎知識
 2 割増賃金訴訟の訴訟物
 3 請求の趣旨及びよって書き
 4 労務提供の事実(実労働時間)についての主張・立証(請求原因)
 5 労働時間該当性(労基法上の概念)(請求原因)
 6 法定労働時間制の適用除外(抗弁)
 7 (週)法定労働時間制の特例(抗弁)
 8 変形労働時間制(抗弁) 

編著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
 棗一郎…なつめ・いちろう/弁護士(第二東京弁護士会)
 峰隆之…みね・たかゆき/弁護士(第一東京弁護士会)
 藤井聖悟…ふじい・せいご/判事(元東京地裁労働部裁判官)

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