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日本の美術 538号(2011年3月号) 近世の学校建築

編著者名
(独)国立文化財機構/監修
判型
B5変型
商品形態
雑誌
雑誌コード
60071-23
図書コード
4100210-05-381
ISBNコード
発行年月
2011/02
販売価格
1,903 円(税込み)

内容


昭和41年(1966)創刊。国立博物館・文化財研究所が総力を結集して「日本の美」を追求します。古代から現代に至るまで、芸術・美術に関するテーマを特集し、日本における文化・芸術の深さを探ります。


【内容】
江戸時代、泰平の世が訪れた日本の各地で教育への機運が高まり、官学校や藩校・郷校、そして私塾や寺子屋といった大小さまざまな学校が次々に開かれていきました。
支配者層である武家以外に、町人たちの間でも熱心に学問や習字が行われ、江戸期の豊かな文化の土壌となります。
後の明治維新にいたるまで、学校の隆盛こそ時代の原動力であったと言えるでしょう。
今号では今も全国に残る江戸期の貴重な学校建築を集成し、その建築技法や歴史を詳解します。
近世学校建築の文化遺産的価値を確かめつつ、現在も生きるその姿を記録した一冊です。
【掲載図版約180点、特別寄稿「学校建築における近世―近代 築技術者江川三郎八の活動から」(清水重敦氏著)を収録】

第538号 「近世の学校建築」
奈良文化財研究所遺構研究室長 箱崎和久/著
独立行政法人国立文化財機構/監修、至文堂/編集
ISBN:978-4-324-08747-3



目次


・口絵(カラー16ページ)

・近世の教育と施設
 近世の教育施設/教育施設の成立と発展/近世の教育に関する資料/足利学校

・学校の構成がわかる遺構
 松代藩文武学校/岡山藩郷校閑谷学校/仙台藩郷校有備館/庄内藩致道館/津藩支校崇廣堂/水戸藩弘道館/萩藩明倫館

・聖堂の遺構
 聖堂建築の概観/湯島聖堂/尾張藩明倫堂聖堂/米沢藩興譲館先聖殿/多久聖廟/萩藩郷校徳修館聖廟/水戸藩郷校延方学校聖堂/鳥取藩尚徳館両社

・講堂の遺構
 講堂建築の概観/松山藩明教館/彦根藩弘道館/勝山藩成器堂/林田藩敬業館/飫肥藩振徳堂/高遠藩進徳館/岩槻藩遷喬館/日出藩致道館/西・江原藩郷校興譲館/その他

・門などの遺構
 遺構の概観/四脚門/唐門/薬医門/長屋門/その他の形式の門/蔵など

・私塾の遺構
 廉塾/適塾/松下村塾/環山楼/咸宜園/集童場

・現代に生きる近世学校建築

・特別寄稿 学校建築における近世―近代 築技術者江川三郎八の活動から(清水重敦)

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