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弁護士専門研修講座 裁判員裁判2 個別類型的見地からみた実務

編著者名
東京弁護士 会弁護士研修センター運営委員会/編
判型
A5・208ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5107574-00-000
ISBNコード
978-4-324-08918-7
発行年月
2010/08
販売価格
2,571 円(税込み)

内容

「裁判員制度」実施後1年――実践的弁護活動に必要な知識や実践的ノウハウが満載!

通算5期に亘り実施された「裁判員裁判対策」講座の後半(制度実施後)の講義をまとめた1冊。
内容は、昨夏より実施された実際の事例を踏まえ、裁判員裁判の特殊性や、普遍的な刑事弁護のノウハウを満載した最新の内容となっています。

「情状弁護」「量刑を争う弁護活動」「外国人弁護士注意点」等、個別の切り口からの解説を加えています。
また、制度実施後での実際の経験に基いた注意点――成功例、失敗例についても詳述しています。

講師には第一線で活躍している弁護士を迎え、実際の貴重な経験を披露した弁護士必読の書です。
弁護士はもちろん法科大学院の学生が「裁判員裁判の実際」を学ぶうえで最適な内容です。


「シリーズ弁護士専門研修講座」とは…
弁護士大増員時代の到来に備え、弁護士のスキル・アップ、業務の専門化を推進することを目的として、東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会の主催で定期的に連続講座を行っています。
本シリーズはその連続講座の講義録です。
内容は、単なる講義録としての域を超え、必要な見直しを加え、資料の追加や最新事例を折り込み弁護士が実際に使える実務書として、専門性の高い内容と講義形式のコンパクトさを兼ね備えた内容です。
講師陣には最前線で活躍している弁護士・裁判官・学者等を起用しています。



目次


1 捜査弁護
 接見/接見以外の捜査弁護活動

2 公判前整理手続
 公判前整理手続の目的/公判前整理手続の流れ/検察官証明予定事実への対応/類型証拠開示請求/証拠意見/予定主張明示/主張関連証拠開示/その他の諸問題

3 尋問技術――裁判員裁判への対応
 基本的視座――裁判員裁判への対応/主尋問/反対尋問/書面等の利用/異議/その他

4 量刑を争う弁護活動
 量刑を争う刑事弁護事件とは/ケースセオリーの構築/完全無罪を争いつつ、量刑に配慮するケースセオリーの立て方/公判前整理手続に付す旨の決定/類型証拠開示(概論)/類型証拠開示請求(各論)/弁護人主張予定事実記載書/主張関連証拠開示請求/公判に備える――裁判員の先入観を排除する/証拠の認否(概論)/証拠の認否(各論)――被害者調書の認否/証拠の認否(各論)――自白事件での乙号証の認否/自白事件で、被告人調書を取らせない被疑者弁護活動/保釈請求/弁論(概論)/弁論(情状について)/量刑データベース/弁護人の量刑意見

5 外国人事件と裁判員
 外国人事件一般/裁判員裁判の特徴/外国人事件と裁判員裁判


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編著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
 布川佳正…ぬのかわ・よしまさ/東京弁護士会刑事弁護委員会副委員長
 高橋俊彦…たかはし・としひこ/東京弁護士会刑事弁護委員会副委員長
 木下信行…きのした・のぶゆき/東京弁護士会刑事弁護委員会副委員長
 児玉晃一…こだま・こういち/東京弁護士会刑事弁護委員会委員長

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