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日本の美術 530号(2010年7月号) 近世の寺社建築 庶民信仰とその建築

編著者名
(独)国立文化財機構/監修
判型
B5変型
商品形態
雑誌
雑誌コード
60071-15
図書コード
4100210-05-301
ISBNコード
発行年月
2010/06
販売価格
1,903 円(税込み)

内容


昭和41年(1966)創刊。国立博物館・文化財研究所が総力を結集して「日本の美」を追求します。古代から現代に至るまで、芸術・美術に関するテーマを特集し、日本における文化・芸術の深さを探ります。


近世、戦国の動乱を経て泰平の世へ向かう時代、人びとの日常には民間信仰、宗教行事が切っても切れないものとして浸透していました。
地域社会の中心となった寺院や神社、巡礼された霊山霊場など、庶民のあつい信仰を集めながら伝えられてきた寺社が、いまも全国各地に護持されています。
数百年にわたり地域を見守った素朴な村堂をはじめ、全国から参詣者を集める大寺など、永らく日本人の心の拠り所であった寺社建築の数々を掲載、その建築構造や来歴を解説します。
特別寄稿に「江戸時代の村堂・小祠」(駒沢大学教授・湯浅隆)を掲載。

文化庁文化財部主任文化財調査官 熊本達哉/執筆
ISBN:978-4-324-08739-8


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●口絵(カラー16ページ)

●はじめに
 ・古代の庶民信仰
 ・中世の庶民信仰
 ・近世における庶民信仰
 ・鎌倉新仏教の建築(浄土宗、時宗、浄土真宗、日蓮系諸宗)

●日々の信仰――村のお堂
 ・村鎮守
 ・堂と行事
 ・境界にたつ堂
 ・茶堂
 ・特殊な堂

●霊場霊山への参詣
 ・参詣寺社(鬼子母神信仰、不動信仰、稲荷信仰、金毘羅信仰)
 ・霊山(熊野、富士山、立山、出羽三山、大山、上毛三山、飯綱山)
 ・御師

●巡礼と遍路
 ・百観音霊場(西国三十三所観音霊場、坂東三十三所観音霊場、秩父三十四所観音霊場)
 ・四国霊場
 ・霊場のうつし(最上三十三所観音霊場、会津三十三観音霊場、小豆島八十八ヶ所霊場)
 ・百観音堂と栄螺堂

●おわりに――近世から近代へ
 ・庶民信仰と近世の寺社建築
 ・近代へ

●特別寄稿 江戸時代の村堂・小祠
 江戸時代に仏や神を祀った建物/村の信仰/『江戸名所図会』に記された村堂・小祠
  /駒沢大学教授 湯浅隆

●参考文献

●図版目録





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