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ぬりえの不思議 心と体の発達に見るその力

編著者名
尾崎康子、古賀良彦、金子マサ、竹井史/著
判型
A5・192ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5107599-00-000
ISBNコード
978-4-324-08994-1
発行年月
2010/05
販売価格
1,885 円(税込み)

内容

幼児教育・美術教育、発達心理、脳科学分野の研究者に、ぬりえ文化研究家を加えた4名の執筆者が、それぞれの専門分野から「知られざるぬりえの世界」に迫る、本邦初のぬりえ専門書。

おもに1歳〜6歳の乳幼児の発達段階に応じた絵柄の選び方、ぬりえを応用した表現遊びのアイデア、筆記具操作(手指の運動機能)の発達、遊戯療法、脳波測定など、多彩な切り口で、ぬりえの魅力と効用、心身の発達との関係をわかりやすく紹介します。

現在も人気の「きいちのぬりえ」をカラー口絵等で掲載するほか、海外の幼稚園・保育所におけるぬりえ活用事情など、ぬりえにまつわる珍しい話題も収録。

本書のカバーを取り外すと、表紙にお子様ランチやアイスのぬりえが印刷されています。
ご自由にコピーをして、ぬりえとしてお使いいただけます。



目次


1 ルポルタージュ 日本のぬりえ・世界のぬりえ
 ・ぬりえの歴史
 ・海外幼児教育におけるぬりえ事情
 ・ほか

2 ぬりえを保育・教育にどう活かすか
 ・ぬりえの援助と環境づくり(言葉がけ、描画材など)
 ・保育での活用アイデア(ぬりえを活かしたゲーム・おもちゃ、デザインぬりえ、立体ぬりえ)
 ・ほか

3 ぬりえと筆記具操作のつながり
 ・筆記具の持ち方・操作の発達
 ・塗り上がり状態の発達変化
 ・ほか

4 ぬりえの発達から何がみえるか
 ・ぬりえからみえる子どもの発達
 ・発達段階に合ったぬりえ
 ・ほか

5 ぬりえが子どもの発達にもたらすもの――ある遊戯療法の記録から
 ・自閉的傾向のA君の発達の縦断的研究
 ・ほか

6 ぬりえと脳の不思議
 ・ぬりえに関わる脳部位
 ・脳波からみたぬりえの効果
 ・ほか


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著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
 尾崎康子…おざき・やすこ/相模女子大学人間社会学部教授
 古賀良彦…こが・よしひこ/杏林大学医学部精神神経科教授
 金子マサ…かねこ・まさ/ぬりえ美術館館長
 竹井史…たけい・ひとし/愛知教育大学創造科学系教授

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