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租税実務必携 附帯税の理論と実務

編著者名
酒井克彦/著
判型
A5・488ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5107575-00-000
ISBNコード
978-4-324-08950-7
発行年月
2010/03
販売価格
5,143 円(税込み)

内容



税務調査による更正処分や修正申告に伴う「加算税」は、無申告加算税や過少申告加算税、不納付加算税、重加算税の4類型に分類されます。
本書は、不明な部分が多い各種加算税の免除要件や賦課要件等の取扱いを整理して解説します。
『月刊 税理』での大好評連載を、大幅加筆の上単行本化したものです。

ここ数年、法整備されてきた延滞税や利子税の取扱いも網羅。
著者が制定に携わった「加算税通達」の背景にある重要な論点を、豊富な判例や裁決例に基づいて整理しています。
附帯税に関する判例評釈としても、租税実務に適した必備書です。

【税理士・公認会計士の方へ】
加算税や利子税は、税務調査による更正処分や修正申告に伴って追加負担を求められる税金。
税理士にとっては、関与先に対する事前の説明が不可欠です。
附帯税の説明を怠ると、損害賠償請求に発展するおそれがあり、附帯税の取扱いを網羅する本書は事務所等に必携です。

【弁護士の方へ】
更正処分に不服の場合、納税者にとっては予期せぬ税負担である附帯税の賦課をめぐる争いに発展するケースが多くあります。
租税訴訟に関与する弁護士は、依頼人の附帯税(処分に不服で納税が遅れると延滞税が高額になる)が発生する点を考慮に入れて、裁判で争うことが不可欠です。

【税務署・国税局職員の方へ】
税理士・公認会計士は関与先に対する説明ですが、税務署等職員は税務相談等の場面で一般納税者に附帯税の説明をすることが不可欠です。



目次


1 附帯税の全体構造

2 過少申告加算税
 「正当な理由」を巡る問題/免除規定/加算税賦課と「更正の予知」/ほか

3 無申告加算税
 申告書の提出期限と加算税

4 不納付加算税
 不服がある場合の訴訟提起

5 重加算税
 「故意」「認識」の要否/隠ぺい仮装行為と範囲/租税専門家に対する秘匿行為/ほか

6 延滞税
 延滞税の性質論/延滞税の免除と裁量権

7 利子税


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著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
 酒井克彦…さかい・かつひこ/国士舘大学・大学院教授。慶應義塾大学ロースクール講師、中央大学法学部・ビジネススクール・大学院兼任講師。(社)アコード租税総合研究所・所長

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