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公務員の教科書 社会編

編著者名
伊藤章雄/著
判型
A5・302ページ
商品形態
単行本
雑誌コード
図書コード
5107427-00-000
ISBNコード
978-4-324-08614-8
発行年月
2009/01
販売価格
2,365 円(税込み)

内容



分かりやすい!と大好評をいただいている「公務員の教科書シリーズ」第3弾。
「社会編」は、公務員が身につけておくべき物の考え方や知識を、
現代社会編、哲学・思想編、歴史編、国際知識編にわけて解説します。

公務員に哲学・歴史の知識が必要な理由や、
国際問題を考える際に大切な視点を具体的に解説しており、
公務において的確な判断をするために、社会の知識がどう役立つかを実感できます。

公務員が日々の業務の前提として真に身につけておいてほしい知識を厳選し、
単なる用語解説本や雑学知識本にとどまらず、
・考える力をつける
・知識と仕事を関連付ける
ことに力点を置き、「実務に役立つ教科書」として発刊いたします。

目次


  ■第1部「現代社会編」
   人はなぜ社会をつくるのか、国家はなぜ生まれたか、都市経営とは何か、
   自治体に何が期待されているのかを紹介し、国と地方の関係を整理します。

  ■第2部「哲学・思想編」
   公務員になぜ哲学が必要なのかを解説したうえで、
   過去の哲学者たちの思想から仕事に役立つ考え方を学びます。
   例:
    デカルト→仕事の進め方、まとめ方、問題解決の方法、情報の扱い方、発想法
    サルトル→自主、自立的な地方自治運営の考え方、住民参加の考え方
    西田幾多郎→良好な人間関係の確立、交渉術、組織運営の方法
    オルテガと司馬遼太郎→国民、住民観、民主主義観、統治システム
    アダム・スミスとケインズ→経済社会の運営原理、富の分配のあり方、政府・自治体の役割
    親鸞→弱者への視線、救済思想、住民観
    福沢諭吉→公務員の品格、行動原理
    安藤昌益→人間にとって平等とは何か、国民・住民と支配層の関係の考え方

  ■第3部「歴史編」
   歴史観の習得が目的。
   現代の「行政」の形ができあがるまで(大和朝廷から明治維新まで)を、
   官僚史と文化史を中心に丁寧に追います。
   冠位十二階と現代の公務員階級のつながりや17条憲法と今日の公務員法の共通項、
   平城京の役人生活(勤務時間、勤務評定、給料、仕事内容、勉強方法等)や市民の生活、
   大久保利通の感覚と今日の危機管理センスの共通点、
   明治の地方制度(市町村制・府県制)が地方自治法や道州制に与えた影響等を考察します。

  ■第4部「国際知識編」
   国際社会における日本の位置を、身近な食料問題や環境問題からわかりやすく解説。
   日本と関係が深い24カ国のプロフィール(国民性や主な産業、日本との交流事情等)も掲載。
   国際問題を考える際に公務員にとって必要な視点を学び、国際感覚を磨きましょう。



 著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
  伊藤章雄…いとう・ゆきお/中央大学特任助教、元東京都総務局理事





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