令和8年5月施行の民事裁判手続のデジタル化等最新の実務・法令・
判例・文献情報等に対応し改訂!
◆最新の実務に対応し改訂!
令和8年5月に施行された民事裁判手続のデジタル化により、申立方法から書面・証拠の提出方法、尋問や和解の方法などが大きく変わりました。第4版では、最高裁判所のシステムを使った裁判手続の進め方について、手続の解説や参考書式例を大幅に見直し改訂しています。
◆手続の流れに沿って必要書式を掲載しつつ解説!
訴状の作成・提出から訴訟終了(判決言渡し等)までの民事裁判手続の流れに沿って、豊富な書式例を織り込みつつ、実務上の留意点を解説した実践的手引書です。
本書に掲載の書籍については、前回版と同様、WEBからダウンロードが可能です。
◆上巻では第1審の手続を中心に解説!
上巻では、第1審通常裁判手続を中心に解説し、手続を概観したうえで、当事者、争点整理、証拠調べなど訴訟の各場面の解説を詳細に行い、「かゆいところに手が届く」配慮がなされています。弁護士が迷う複雑訴訟にも言及されています。
◆下巻では、上訴審手続、簡裁手続、刑事裁判手続を解説!
下巻では、控訴・上告審での手続、簡易裁判所の手続、刑事裁判手続が取り上げられ、類書が少ない分野の手続と考え方が提示されています。裁判官に必須のスキルである事実認定についても解説されています。
◆作業時間の効率化・ミスの防止に最適!
裁判官、弁護士、司法書士が購買層であり、手続の確認、裁判関係書類の作成などについて特に参考になり、ミスの防止、作業の時間短縮というメリットを提供できます。特に司法書士は、本人訴訟支援では上巻が、簡裁代理においては下巻が役立ちます。裁判官も下巻で事実認定が解説されていることで必要性が増しています。上巻・下巻の2巻合わせて読者のお役に立てます。
目次
<上巻>
第1編 第1審 通常民事訴訟
第1章 総論/第2章 訴訟の関係者/第3章 訴えの提起/第4章 各種期日と争点整理/第5章 証拠調べ等/第6章 複雑訴訟
<下巻>
第2編 訴訟の終了・上訴・再審
第1章 訴訟の終了/第2章 控訴審/第3章 上告・再審・抗告
第3編 簡易裁判所等の手続
第4編 刑事裁判所の手続
第5編 事実認定
著者紹介
岡口 基一(おかぐち・きいち)
〔略歴〕
平成6年 浦和地方裁判所判事補、以後、東京地方裁判所知的財産権部、福岡地方裁判所行橋支部、大阪高等裁判所、水戸地方裁判所下妻支部、東京高等裁判所判事、仙台高等裁判所判事を経て令和6年4月退官
当社の『要件事実マニュアル』で広く法曹界に知られ、弁護士会、司法書士会等での講演を多数実施。SNSでの積極的な情報発信も話題。































