平成  年  月  日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官  本訴 平成  年(ワ)第  号 〇〇請求事件 反訴 平成  年(ワ)第  号 〇〇請求事件 口頭弁論終結日 平成  年  月  日             判     決     〇〇県〇〇市……           本訴原告(反訴被告) ○   〇   〇   〇            同代表者代表取締役   ○   〇   〇   〇            同訴訟代理人弁護士   ○   〇   〇   〇      〇〇県〇〇市……           本訴被告(反訴原告) ○   〇   〇   〇            同訴訟代理人弁護士   ○   〇   〇   〇              主     文       1 本訴被告(反訴原告)は,本訴原告(反訴被告)に対し,○円を支払え。       2 本訴原告(反訴被告)のその余の本訴請求を棄却する。       3 反訴原告(本訴被告)の反訴請求を棄却する。       4 訴訟費用は,本訴反訴ともに,これを5分し,その3を本訴被告(反訴原告)の負担とし,その余を本訴原告(反訴被告)の負担とする。             事     実 第1 当事者の求める裁判 1 本訴請求の趣旨 (1) 本訴被告(反訴原告。以下「被告」という。)は,本訴原告(反訴被告。以下「原告」という。)に対し,○円を支払え。 (2) 訴訟費用は被告の負担とする。 (3) 仮執行宣言 2 本訴請求の趣旨に対する答弁 (1) 原告の請求を棄却する。 (2) 訴訟費用は原告の負担とする。 3 反訴請求の趣旨 (1) 原告は,被告に対し,○円を支払え。 (2) 訴訟費用は原告の負担とする。 (3) 仮執行宣言 4 反訴請求の趣旨に対する答弁 (1) 被告の請求を棄却する。 (2) 訴訟費用は被告の負担とする。 第2 当事者の主張  (本訴請求について) 1 請求原因    原告は,被告との間で…… 2 請求原因に対する認否    ………… 3 抗弁    ………… 4 抗弁に対する認否    …………  (反訴請求について) 1 反訴請求原因    本訴請求の抗弁のとおりである。 2 反訴請求原因に対する認否    ………… 3 反訴抗弁    ………… 4 反訴抗弁に対する認否    …………             理     由 1 本訴請求について    ………… 2 反訴請求について    ………… 3 よって,本訴請求は一部理由があるから主文掲記の限度で認容し,反訴請求は理由がないからこれを棄却し,訴訟費用の負担につき民訴法61条を適用して,主文のとおり判決する。     ○○地方裁判所民事第○部            裁判官     〇   〇   〇   〇 印