平成　　年　　月　　日判決言渡　同日原本領収　裁判所書記官　 平成　　年(ﾜ)第　　号　〇〇請求事件 平成　　年(ﾜ)第　　号　独立当事者参加事件 口頭弁論終結日　平成　　年　　月　　日 　　　　　　　　　　　　判　　　　　決 　　　　〇〇県〇〇市…… 　　　　　　　　　　原 告・被 参 加 人 　 ○　　　〇　　　〇　　　〇　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　（以下「原告」という。） 　　　　　　　　　　同代表者代表取締役　　　○　　　〇　　　〇　　　〇　 　　　　　　　　　　同訴訟代理人弁護士　　　○　　　〇　　　〇　　　〇　 　　　　〇〇県〇〇市…… 　　　　　　　　　　被 告・被 参 加 人 　 ○　　　〇　　　〇　　　〇　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　（以下「被告」という。） 　　　　　　　　　　同訴訟代理人弁護士　　　○　　　〇　　　〇　　　〇　 　　　　〇〇県〇〇市…… 　　　　　　　　　　参　　　加　　　人 　 ○　　　〇　　　〇　　　〇　 　　　　　　　　　　同訴訟代理人弁護士　　　○　　　〇　　　〇　　　〇　 　　　　　　　　　　　　主　　　　　文 １　原告の請求を棄却する。 ２ 参加人の請求をいずれも棄却する。 ３ 訴訟費用は，原告と被告との間に生じたものは原告の負担とし，原告と参加人との間に生じたものは参加人の負担とし，被告と参加人との間に生じたものは参加人の負担とする。 　　　　　　　　　　　　事　　　　　実 第１　当事者の求める裁判 １　原告 (1) 被告は，原告に対し，〇円を支払え。 (2) 参加人の原告に対する請求を棄却する。 (3)　訴訟費用は，原告と被告との間に生じたものは被告の負担とし，原告と参加人との間に生じたものは参加人の負担とする。 ２ 被告 (1) 原告の請求を棄却する。 (2) 参加人の被告に対する請求を棄却する。 (3)　訴訟費用は，原告と被告との間に生じたものは原告の負担とし，被告と参加人との間に生じたものは参加人の負担とする。 ３ 参加人 (1) 参加人と原告との間において，別紙１記載の請求権が参加人に帰属することを確認する。 (2)　　被告は，参加人に対し，〇円を支払え。 (3) 訴訟費用は，原告と参加人との間に生じたものは原告の負担とし，被告と参加人との間に生じたものは被告の負担とする。 第２　当事者の主張 １　原告の請求について (1)　　請求原因 ア　原告は…… イ　よって，原告は，被告に対し，…… (2)　請求原因に対する認否 　　　 　請求原因は全て認める。 (3) 抗弁 　　　　 …………。 (4)　抗弁に対する認否 　　　　 否認する。 ２　参加人の請求について (1)　　請求原因 ア 上記１(1)アのとおり。 イ　原告は，参加人に対し，平成〇年〇月〇日，本件債権を〇円で売った。 ウ 原告は，本件債権が自己に帰属するとして，被告にその支払を求めている。 エ　よって，参加人は，被告に対し，〇〇円の支払を求めるとともに，原告に対し，本件債権が参加人に帰属することの確認を求める。 (2)　請求原因に対する認否 ア 原告 ……。 イ 被告 　……。 　　　　　　　　　　　　理　　　　　由 １　原告の請求について 　　　………… ２　参加人の請求について 　　　………… ３　よって，原告及び参加人の請求はいずれも理由がないから棄却することとし，訴訟費用の負担につき民訴法６１条，６５条１項を適用して，主文のとおり判決する。 　　　　　　　　　　 　　　　○○地方裁判所民事第○部 　　　　　　　　　　　裁判官 　　　　〇　　　〇　　　〇　　　〇　印