平成　　年　　月　　日判決言渡　同日原本領収　裁判所書記官　
平成　　年(ﾜ)第　　号　〇〇請求事件
平成　　年　　月　　日中間の争いにつき口頭弁論終結
　　　　　　　　　　　　中　間　判　決　　
　　　　〇〇県〇〇市……
　　　　　　　　　　原　　　　　　　告 　   ○　　　〇　　　〇　　　〇　
　　　　　　　　　　同訴訟代理人弁護士　　　○　　　〇　　　〇　　　〇　
　　　　〇〇県〇〇市……
　　　　　　　　　　被　　　　　　　告 　   ○　　　〇　　　〇　　　〇　
　　　　　　　　　　同訴訟代理人弁護士　　　○　　　〇　　　〇　　　〇　
　　　　　　　　　　　　主　　　　　文
　　　　　　本件訴えは適法である。
　　　　　　　　　　　　事実及び理由
第１　原告の訴え
　    被告は，原告に対し，〇万円及びこれに対する平成　　年　　月　　日から支払済みまで年６分の割合による金員を支払え。
第２　事案の概要
  １  本件は，……な事案である。
  ２  前提事実
　    当裁判所は，被告の提出したいわゆる妨訴抗弁に係る中間の争いについて判断を示すために口頭弁論を終結したが，その判断の前提となる事実関係は，以下のとおりである。
    (1)  原告は，……であり，被告は，……である。
    (2)  原告と被告は，平成〇年，……。
  ３  中間の争いに係る当事者の主張
    (1)  被告の主張
　　　　……。
    (2)  原告の主張
　　　　……。
第３　当裁判所の判断
  １　原・被告間の仲裁合意の成否
　    原告は，……。
  ２  被告の妨訴抗弁の当否
　    被告は……。
  ３　よって，被告の妨訴抗弁は理由がなく，原告の本件訴えは適法であることが明らかであるから，中間判決をもって，主文のとおり，その旨を宣言する。

　　　　○○地方裁判所第○民事部

　　　　　　　　裁判長裁判官 　　　　〇　　　〇　　　〇　　　〇　印  

　　　　　　　　　　　裁判官 　　　　〇　　　〇　　　〇　　　〇　印  

　　　　　　　　　　　裁判官 　　　　〇　　　〇　　　〇　　　〇　印