平成  年(ワ)第  号 〇〇請求事件 ┌───┐ 原 告  〇  〇  〇  〇 │収 入│ 被 告  〇  〇  〇  〇 │印 紙│ │ 500円│         忌  避  申  立  書 └───┘                平成  年  月  日  〇〇地方裁判所〇〇支部 御 中         申立人(原告)訴訟代理人弁護士  〇  〇  〇  〇 印  頭書事件について,原告は,次のとおり,忌避の申立てをする。 申 立 て の 趣 旨  裁判官〇〇〇〇に対する忌避は理由がある。 との裁判を求める。 申 立 て の 理 由 申立人は,頭書事件の原告であり,頭書事件は,御庁第〇民事部に係属し,〇〇〇〇裁判官がその審理を担当している。  同裁判官は,平成〇年〇月〇日の第〇回弁論準備手続期日において,申立人に対し,申立人にとって極めて不利な和解案を受諾するよう強制した。  以上によると,同裁判官には,裁判の公正を妨げるべき事情があるといえるから,申立人は,上記申立ての趣旨記載の裁判を求める。