平成  年(ワ)第  号 〇〇請求事件 ┌───┐ 原 告  〇  〇  〇  〇 │収 入│ 被 告  〇  〇  〇  〇 │印 紙│ │ 500円│      訴 訟 記 録 閲 覧 等 制 限 申 立 書 └───┘                平成  年  月  日  〇〇地方裁判所〇〇支部 御中              原告訴訟代理人弁護士  〇  〇  〇  〇 印  頭書事件について,原告は,次のとおり,訴訟記録閲覧等制限の申立てをする。 申 立 て の 趣 旨  本件訴訟記録中の別紙目録記載の文書について,閲覧若しくは謄写,その正本,謄本若しくは抄本の交付又はその複製の請求をすることができる者を本件訴訟の当事者に限る。 との裁判を求める。   申 立 て の 理 由 1 本件の主要な争点は,原告の営業秘密を被告が不正使用しているか否かであるが,原告は,平成  年  月  日付け第〇回準備書面〇頁〇行目から〇行目までにおいて,本件営業秘密の内容を明らかにし,甲〇ないし〇号証において,その立証をした。 2 よって,原告は,本件営業秘密を保護するため,申立ての趣旨記載の裁判を求める。              疎  明  方  法  1 疎甲1号証  陳述書              添  付  書  類  1 疎甲1号証   1通 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (別紙)    目  録  1 平成  年  月  日付け第○回原告準備書面の〇頁〇行目から〇行目まで 2 甲〇ないし〇号証