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月刊 法律のひろば 2015年8月号 特集:危険ドラッグの規制と薬物事犯者への処遇・支援

月刊 法律のひろば 2015年8月号 特集:危険ドラッグの規制と薬物事犯者への処遇・支援

編著者名 ぎょうせい/編
判型 B5
体裁 雑誌
定価(価格) 864円(税込み)
本体 800円
雑誌コード 08029-08
図書コード 7116001-15-080
発行年月日 2015年08月01日
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内容

実務家のための法律専門誌。
最新の法律問題を実務・理論の両面から分析し、最新・重要判例の評釈・研究も多数掲載。
各界権威の執筆陣・立案担当者による重要新法や改正法の解説に好評をいただいています。

年間購読料は、10,368円(税込、送料込)です。
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特集: 危険ドラッグの規制と薬物事犯者への処遇・支援


 2014年に危険ドラッグの使用や、危険ドラッグ吸引後に交通事故を起こして摘発された人数は840人。取締りの強化で販売店は閉店したものの、インターネット通販に切り替える業者も存在し、いたちごっこが続いています。それに対抗するため、国だけでなく、自治体も状況に応じて様々な規制方式を考案しています。

 特集では厚生労働省による危険ドラッグに関する日本の法規制の解説や、警察庁による取締りの現状の紹介のほか、そもそも「危険ドラッグ」とは何なのか、なぜ広まっていったのか、国際的な背景や日本の薬物問題の中で考えます。また、刑務所での薬物依存者の処遇や、出所して社会復帰した後どのような支援を行っているのかを、具体的なプログラムとともに紹介します。

 法曹関係者はもとより、自治体、学校関係者にも参考となる内容です。


■危険ドラッグの規制と施策/渕岡 学

■危険ドラッグ情勢と取締り等の状況/佐藤正尚

■川越少年刑務所における特別改善指導(薬物依存離脱指導)の実施状況
―再犯防止に向けての総合的な取組/會田幸男

■更生保護における薬物事犯者施策の概要/押切久遠・赤木寛隆

■保護観察所における薬物事犯者処遇の新たな取組
―旭川からの報告/横地 環

■薬物事件の現状と課題
―危険ドラッグ禍の残したもの/小森 榮 

連載


ハラスメント判例ファイル 第18回―ハラスメント判例研究会

 被告(弁護士法人)に雇用されていたところ解雇された原告が、被告に対し、解雇が無効であると主張して、地位確認、解雇後の賃金及び賞与、上司からのパワーハラスメントに対して慰謝料等の支払を求めた事案において、解雇は無効であるとしたが、地位確認請求については、被告で勤務する意思を喪失していたとして棄却し、将来分の請求を却下し、その余の請求を一部認容、一部棄却した事例

保険判例研究 第32回――保険判例研究会
酒気帯び運転免責条項の解釈と飲酒の有無/深澤泰弘 

ザ・税務訴訟
弁護士法に基づく照会と税理士の守秘義務/林 仲宣


ひろば時論
■効果的な人権啓発活動のための二つの試み

■高度外国人材の受入れ促進に向けた取組

●ひろばの書棚『企業統治の法と経済』

●ひろば法律速報

●訟務情報

次号予告:児童虐待の現状と回復への取組 ―防止法施行15年を迎えて


 全国児童相談所長会議での報告によると、全国の児童相談所で受け付けた虐待相談件数は10年前と比較し、2倍以上になっています。

 9月号では、児童虐待に関する最新のデータをもとに現状や法制度を紹介し、さらに、児童本人への支援、親への支援、家族の回復など、どのように克服していくのかに重点をおいて特集を構成しています。児童相談所職員、保健師、子どものシェルターの代理人など、子どもや虐待をする親に直に関わってきた執筆者が具体的な事例をもとに解説します。

図書分類


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